肉便器

d_523114 ◆画像サイズ 幅1344×高さ1920 ◆データ形式 pig/PDF 〜淫紋の催淫効果でザーメン中毒のドスケベオナホに堕とされた雌は両手でちんぽを扱きながら膣奥を締め付け精液を搾り取る淫らな肉便器に調教される〜 あらすじ 爆乳催淫性奴●とは 巨乳以上の爆乳を持った雌に淫紋を刻み、洗脳を施した性奴●の総称。 感度を極限まで高められた淫らな肉体は、性欲処理肉便器として調教され、雌穴でザーメンを搾り取る為に存在する淫乱な雌へ変貌する。 とある場所に淫紋によって洗脳された爆乳性奴●がメイドをしている屋敷があった。 爆乳メイド達は皆、淫紋と洗脳の施された性奴●となり、男達の性処理に使われる肉便器として飼われていた。 メイド達は毎日、主人に媚びてザーメンを注がれる様に仕込まれ、屋敷の者達から性処理便所として使われているのであった。 これは自らザーメンを求めて淫らに喘ぐ爆乳メイド達の物語である。 「んぁ おほぉ はぁ はぁ」 今日も屋敷の廊下の奥にある部屋の中で、メイドが犯●れている声が響いていた。 その部屋は、メイド達を調教する部屋として使われており、ここに好みの雌を呼び出しては、毎日欲望のままに犯しているのだ。 「おら！今日もお前のまんこに俺のちんぽをハメ込んでやるぞ！」 「ひゃぁいっどうぞご自由にお使い下さい。おちんぽ様をこの牝穴で扱いて、ザーメンミルクをたっぷりと注いでくださぁい」 メイドは両手を伸ばし、二人の男にちんぽを握り、上下に激しく扱きながら媚びている。 男は乱暴にちんぽを膣内に突き挿した。 「はぁぁんっおちんぽぉ熱くて太いですぅ」 メイドは甘い吐息を漏らして、ちんぽを膣奥へ誘い込む様に腰を動かし、両手で握った男達のちんぽを激しく扱く。 「うぉっ！なんだ！？この締め付けは！？そんなにザーメンを欲しがってるのか！？」 「はぁはぁっザーメンっザーメンが欲しいですぅもっともっと、ちんぽ様で躾けてくださいませぇ」 男は激しく腰を打ち付けながら、メイドは媚びを売る様に男に奉仕しながらちんぽを扱く。 「あ゛っ あ゛っ いくっ いぐっ いくっ いっぐうぅ」 メスは絶頂に達し、腰を突き上げて俺のちんぽをキツく締め付ける。 「あっ、あっ、うっ、ううっ！出すぞっ！膣内に出すぞっ！」 俺は、亀頭を子宮口に押し付け、メスの膣内に大量の精液を射精する。 メイドは激しく腰を振りながら絶頂を迎え、膣内射精を受けると、体を痙攣させながら男達へ媚びる。 「あへああぁぁぁぁぁ〜〜〜ッ しゅごいのっ しゅごいのぉぉぉッッ ザーメンいっぱい出してぇっ もっと射精してぇえッ」 メスは荒い息を吐きながら、ちんぽを離さないようにまんこを締め付けている。 この屋敷のメイド達は男達のザーメンを搾り取る淫乱な肉便器へと調教され、欲望のままに犯●れ続けるのである。 ※この作品はNovel aiを使用しております。