着衣

d_544295 ■ジャンル: ハート喘ぎ 濁点喘ぎ 敬語 執着/年下攻め クンニ クリ責め 連続絶頂 セカンドバージン（セカンド処女） 着衣 スーツ パンスト破り 焦らし etc ■あらすじ: 居酒屋で、仕事のできる後輩「有真（ありま）くん」にばったり遭遇！ぶつかった際に「女風（女性用風俗）」をスマホで検索しているのがバレてしまった。いつもは敬語なのに、「じゃあ、俺でいいじゃん」と言われるままホテルへ。実は「好きだった」と熱烈に口説かれて、流されつつ中出しセックスまでを許しちゃう話。 1回目:ゴムあり挿入/2回目:中出し ■登場人物 ・わたし/あなた 大手企業の支店に勤める営業職。有真くんの元・教育係。 一カ月もしないうちに有真くんに売上を抜かれてしまって「立場がない」と落ち込んでいた。 指導中、有真くんとの関係は「良好だ」と思っていたが、デスクが離れてからは硬い態度で妙に絡まれることが多く「もしかして、嫌われている？」と感じていた。 学生時代の彼氏と別れて、数年が経過。 女子会で友達が「女性用風俗」を利用していることを知り、興味からスマホで検索する。 ・有真くん 本社から新規開拓のためにやってきた期待の新人。 仕事ができて実家も太いうえに、イケメンとあって支店の女性社員がこぞってアプローチをしている。 仕事を丁寧かつ親身になって教えてくれたあなたのことが、ずっと好きだった。 しかし、常にモテていたため自分からどう動いたらいいかわからず、空回りしがち。 最近では、あなたを誘っても断られることが多く「彼氏ができたのでは？」と焦っていた。 あなたに対しては敬語。たまに、言葉が崩れてポロッと本音がこぼれることも。