正常位

d_457857 俺は都内在住の会社員（25）。 趣味はゲームで彼女はもちろんいない。 AVを見て自分で抜くのが日課になっていたが最近新しいサービスが出現していたことを知った。 「全国空きま●こ活用サービス」 不動産業界でも増え続ける空き屋が問題となり、その空き家を活用すべく様々なマッチングサービスが行われている。それと類似していて隙間時間に女性が他の何かをしつつ空いている女性器を活用したい、そしてすぐに射精したい男性とwin-winを作り出せないかという性を身近にする少子化対策も念頭に置きつつ、このサービスは出現したらしい。 俺みたいにAVを見て抜きたいが、自慰はなんか虚しい…やはり暖かい生の肉壁に根元まで、鼠径部まで挿入して永遠のエクスタシーをも予感するような射精がしたい…そんな男たちの願いを叶えてくれるのだ。 サービスの利用は簡単。ネットで予約して料金を支払い、好みに応じて好きなタイプの穴や尻を探して注文、あとは数分後に穴空きの女の子が自宅に来るのを待つだけだ。あくまで穴が来るのであって目的はかわいい女の子ではない。おかずとなるAVを見ながら生の肉穴を使える…。女の子と会話をすることはなく、基本的に自由にしてもらう。スマホをいじってもらうでもいいし、ゲームしてても本を読んでてもいい。あくまで穴を借りたいだけなのだから。そこが従来の風俗等との違いだ。 顔はともかく…やはり手でするよりも生の肉穴はめちゃくちゃ気持ちいい…っ！顔はAVのかわいい女優さんを見ればいいのだから。 しかしある予約の時、大学生のめちゃくちゃにかわいい女の子が家に来た。予約画面には顔写真はなくお股の写真しかないから自宅に来るまで分からないんだ。 登録名「特桃」さん───。 めちゃくちゃでかい尻とむっちりした太もも。AVを見ながら大学の試験勉強をしている特桃さんのそのでかい尻に挿入…しかし美人な顔も見たい…AVもいいがやはり顔を見ながら…互いを意識しながらの性交渉をしたくなってしまった……！特桃さんも同じ気持ちであればいいが───。 制作:小桜クマネコ ページ数:46P

d_342029 りおんとの一夜を終えた浩平。 その後も複雑な心境で店に通い続け、 おネェの店長「海ちゃん」と知り合う。 心境を察した海ちゃんに食事に誘われ 浩平はりおん、にいな2人の関係が壊れる経緯を 知る事となる 一方にいなは りおんと浩平の同棲疑惑の情報を元に、 自身の太客に2人の関係を探らせ 貶めようと画策する。 さらに深まるりおんとにいなの溝 確執の元となった一人の客 りおん推しの危険人物「タッシー」の暴走 トラブルに巻き込まれていく浩平の行く末は・・・

d_460932 娘が不在の間、娘の友達との爛れた生活が始まる――。 隣の家の子、ルカちゃん。 娘と仲の良い彼女はよくうちに泊まったり、家族同然に過ごしていた。 ある晩、いつも通り彼女が泊まって、いつも通り翌日に帰る――そんな日常のサイクルが崩壊した。 みんなが寝静まった頃、彼女の友達――ルカちゃんは、俺にキスをしてきて、ルカちゃんが俺に好意を持っていることを知った。 相手は‘娘の友達’――。 好意を向けられても今までと変わらず、翌朝に娘と一緒に学校へと送り出した。 しかし、彼女だけが家に戻ってきて――。 初めは、彼女の行為に戸惑っていた俺も、 娘と同い年、それでいて、確実に女として優秀であろう豊満な身体に、若々しい肢体。 そう、心は揺らぎ、理性がなくなり、セックスをしてしまうのは当然だった。 かつて味わったことのない抱き心地をしたルカのカラダ、新鮮かつ甘美なる処女マンコに、俺の形をしっかりと覚えるまで、ひたすらに抱きまくった。 娘が帰ってくるまで――。 そのはずだったが……。 娘が帰ってきた後も、もちろんセックス三昧。 在宅ワーク中でも…… 娘が料理している時も…… 一緒にお風呂に入りながらも…… この関係は終わらせなければいけない、そのはずだったが――。 背徳感と気持ちよさにのめり込み……俺たちは今日も四六時中セックスを繰り返してしまう。 ◆内容量 ------------------------------------- 本文61P＋表紙 PDF同梱

d_515769 おまんこ係になったシスターの性活をまとめたフルカラーCG集です。 おまんこ係シスターの、私服姿や、下品に乱れる姿、中出しセックスで孕みボテ腹になった末路をご覧ください。 【内容】 1.制服（39枚） 2.フェラ（42枚） 3.パイズリ（42枚） 4.尻コキ（42枚） 5.正常位（42枚） 6.騎乗位（42枚） 7.後背位（42枚） 8.側位（42枚） 9.ボテ腹（42枚） 10.ボテ腹正常位（40枚） 11.ボテ腹騎乗位（41枚） 12.ボテ腹後背位（44枚） 合計:500枚 ※本作はStable Diffusionで出力した画像です。

d_524480 クラスの憧れだった子に何度も告白し、ようやく付き合うことができた。。 初めて家にきた彼女はいつもと違う照れた表情を浮かべ、赤くなった頬を隠すように視線を逸らしていた。 控えめで恥じらいがちな女子校生の彼女と、初めての「特別なレッスン」が始まろうとしている。 ぎこちない手つき、鼓動が伝わるほど近づく距離――彼女は一歩ずつ、未知の感覚へと足を踏み入れていく。 戸惑いながらも少しずつ湧き上がる好奇心と快感の狭間で、ふたりだけの秘密の時間がゆっくりと流れる。 「こんな気持ち、初めて…」と囁く彼女の言葉に導かれ、ふたりの世界は新しい扉を開いていく――恥じらいと高鳴る鼓動が交差する甘美なレッスンの結末は、誰も知らないふたりだけの物語。