年上

d_539495 【作品紹介】【収録時間18分】 Track1 カフェのお姉さんのタマ握りお射精〜君のコーヒーミルク、お搾りしちゃうね？〜 ここはとある町の小さな喫茶店。閉店時間になっても一人で店内に残っている少年にアルバイトの女子大生店員が声をかけると、どうやら少年はお財布を忘れてしまったらしい。 この喫茶店の制服は彼女の大きな胸を強調するようなデザインになっていて、思春期真っ盛りの少年の目は自然と彼女の2つの双丘に引き寄せられ・・・ 自分の「乳袋」を見られていることに気が付いた彼女は、店長がいないのをいいことに、少年のコーヒー代を立て替える代わりに少年と【あまぁ〜い時間】を過ごそうと提案してくる。 少年は少女の乳袋に、少女は少年のタマ袋に興味津々なお話です。はたして、少年は女子大生の彼女に栄養満点のコーヒーミルクをお搾りされちゃうのでしょうか！？ （収録時間 18分30秒） 【台本一部抜粋】 うふふ、ちょっと待ってね。 上から順番に、シャツのボタンをはずして・・・ アハハ！ お姉さんの肌色が見えた瞬間に、君のおちんちん、ビクって上に動いちゃった！ どう、かな？ エプロンから上、白いシャツの胸元をひらいて、お姉さんのピンク色のブラジャーが見えちゃってるね。 ブラからのぞく、お姉さんの胸の谷間を見て、男の子の棒が元気いっぱいだね！ 両手で胸を寄せて・・・うふふ、君が毎晩見てシコシコしてるグラビア雑誌みたいでしょ。 胸の谷間を強調した、淫魔、サキュバスのポーズ。 このポーズに男は弱いのよねぇ。 どれほどの男たちがこのポーズのせいで精子を搾られてきたのか。 うふふ、今から君はお姉さんのこの胸で、精子を搾り取られちゃうの。 君がじーっと見てきたお姉さんのエッチなところで、君の大事な子種、搾ってあげる！ ブラのフロントホックを外して・・・・ ほら、ここ、お姉さんの大きなおっぱいの中に、君の大事なところを入れるの。 大丈夫、お姉さんが手伝ってあげるからね。心配しないで！ 君のチンチンを手でつかんで、ゆっくりお姉さんのおっぱいに挿入して・・・ アハハ！ 歯を食いしばって、とっても気持ちよさそう。 はーい、よくできました！ 君の小さなチンチン、お姉さんの大きなおっぱいに包まれて見えなくなっちゃったねぇ。 本当は女の子を暴力で支配して、一方的に気持ちよくなるための男の子の凶器が今は逆、 お姉さんの凶悪なおっぱいに押しつぶされちゃって、大事な子種を搾り取られようとしてるわよ。 うふふ、自分の獲物に逆襲されて、逆に犯●れている気分はどうなのかしら？ 【サークルの制作方針】 性知識が未熟な少年少女たちが健全な日常を過ごす中で偶然、少女が少年の金玉を蹴ってしまう。 「軽く蹴っただけなのに・・・」いぶかしむ少女をよそに悶絶する少年。 金的から男女の体の違いに興味を持ち、性知識を学んでいく少年少女のボイス集です。 女性上位で責められたい、初々しい反応で女性に責められたい方向けの人工音声を使った作品です。 ※作品ファイル内に台本があります。 【注意事項】 ・本作品は去勢のようなハードなものは苦手だけど、性知識が未熟な少女が上位になって責められたいM男性向けの作品です。 ・本作品は音声合成ソフトを用いたM男性向けの音声作品です。 ・これらはすべてフィクションですので、決してマネはしないでください。 ・クレジット 煩用式概念 ・サムネ画像はAIを使用しております。