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ムチムチ☆デカパイ☆マラ喰い☆サキュバスママは果たして義母なのか?エロ漫画フルページ|ORCSOFT

d_274785 [あらすじ] 平凡な男子学生である甘宮千晶(アマミヤ・チアキ)──あなたは、義理の母親である甘宮麻奈香(アマミヤ・マナカ)と、ふたり暮らしをしている。 父とは死別しているが、暮らしに不自由はなかった。残した遺産はかなりのものだったし、麻奈香はそれに頼りきらずに働いているからだ。 穏やかな、何の問題もない母ひとり子ひとりの生活に、外からは見えるだろう。 だが、あなたにとっては大問題の続く日々だった。 まずあなたは、義母である麻奈香に恋心を抱いていた。 母として好きなのではなく、女性として好きだった。 だがとうの麻奈香はあなたのことをまるっきり、男として意識していないのだ。 童顔で若々しく、おっとりトロトロあまあまの性格。 それでいて肉体はムチムチのぶりんぶりんの爆乳で爆尻のド迫力ボディ。 そんな義母が、なんの悪気もなく、気軽にボディタッチを交えて接してくるのだ。 あなたが毎晩、この美しく青い星である地球のどこかで消える森林のことを脳裏に思いながら、大量にティッシュを消費してしまうのも、致し方が無いことだろう…… そんなある夜のことだった。 あなたは脱衣所でばったり出くわした麻奈香の全裸をオカズに例のごとく大量の精子を無駄射ちしようとして、そして── 「呼ばれて飛び出て初めましてぇ〜っ☆ サキュバスのマナでぇ〜すっ☆」 「ま……麻奈香さん!?」 ボン!と何かが破裂するような音。ほんのり甘い匂いのする煙。 丸出しチンポを放り出したまま慌てるあなたの目に飛び込んできたのは、信じられないほど卑猥なコスチュームを身にまとった麻奈香だった。 麻奈香と同じ顔、声、カラダ──いや、でもその眼差しや雰囲気は、おっとりとした麻奈香とは違い、どこか悪戯っぽく、ざっくりといえば隠しようもなくエロくて── そうして始まったのは、自らをマナと名乗る愛しい義母とそっくりなサキュバスと送る、めくるめくドスケベまみれの日々だった。
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セクフレ幼馴染 〜処女と童貞は恥ずかしいってみんなが言うから〜エロ漫画フルページ|ORCSOFT

d_154232 世の中には主役と脇役がいるという当たり前の現実を、大体みんなが思い知る──そんな学生時代。 学校という小さな箱庭のなかで形成される生態系、そのピラミッドの上位に君臨するのは大雑把に三種類。 運動が出来るやつ。見た目が良いやつ。どっちもイケるやつ。 頭の良しあしは、そんなでもない。出来るにこしたことは無いけど……ってなもんだ。 進学目前という時期には底上げされる魅力だけれど、入学したてのピカピカの一年生には余り重視されない。 色々なところから寄せ集められた群れのなかでまず最初にマウントを取る要素として強いのは、 やはりオスとしての魅力、メスとしての魅力ということなのだろう。 そんなピカピカの一年生たちから輝きが褪せる頃、夏休みを目前に控えたある日。 瀬尾幸久(セノオ ユキヒサ)──あなたは、小さな頃から知ってはいるけれども幼馴染と胸を張って言うには微妙──という 程度の付き合いの女友達、秋原志穂(アキハラ シホ)とファミレスで駄弁っていた。 クラスの過半数を占める脇役組の男女数人ずつが連れだって、下心以上合コン未満という微妙な催しを開いた、その帰りだ。 「意外とさ、あんな風にさらっと付き合っちゃうもんなのね」 「ま、告ってからの関係のが長いワケだしな。はじめは気軽にってことだろ? 試してみて、ダメなら次だ」 「おお、おお、大いに語りますなあ。童貞男子クン♪」 「うっせ。お前だって処女だろうが」 「処女は資産。童貞はリスク」 「男女平等の思想に反しとる」 「にひひひひひひ♪」 そうなのだ。 学生という、常にイベントに飢えている生き物の習性として、今日はめでたく一組のカップルが成立した。 そしてそれはもちろんあなたと志穂──ではない。くっついたのは、男側の主催者と女側の主催者だ。 何のことは無い。一対一の緊張感をまぎらわせるために何やかや理由をつけて知り合いを呼んで巻き込んだ、 半ば出来レース感のあるイベントだったのだ。他の参加者は良い面の皮である。 「……あいつら、あのあとすぐセックスすんのかな」 「おい、やめろ。同級生の性事情を赤裸々に妄想するな」 「だって、あのあたりラブホ幾つもあるし」 「……お前、利用する機会も無いのにラブホの場所覚えてんのか」 「……あんただって使うアテの無いコンドーム財布に入れてるでしょうが」 「ばっ! ちっ、ちげーし! これは金運アップのアイテムだっつーの、親戚のオジサンに教えてもらったんだっつーの!」 「あんた親戚付き合いもうちょっと考えたほうが良いよ」 呆れたように言ったあと、志穂はあなたのことをじっと見る。 「処女と童貞は恥ずかしいって、みんなが言うんだよね」 「なんだ。女同士でもそういう話になるんだな」 「まあね」 さらりと言ったあと、志穂はあなたを上目遣いに見つめる。物言いたげな瞳で。 言おうかな、やめようかな、そんな迷いの見える視線を訝しみながら受け止めるあなたに、志穂は続けた。 「──あたしたちもしよっか。セックス」 「はぁ?」 お前あんま人をからかうのも大概にしろよ、処女のクセに強がって──と。 軽く返そうとしたあなたを、真正面から射抜く志穂の瞳。 にんまりと人の悪い笑みを浮かべているくせに、そこには確かな熱が浮かんでいた。 「男としての自信、女としての自信を持つのに手っ取り早いのはさ、やっぱ経験だと思うワケ」 「今んとこお互いそういう相手はいないわけだけどさ、将来のためにそういう自信つけておくの、アリじゃない?」 「そんで、そういう自信から生まれる余裕が魅力的に見えるってのも、ジッサイのとこあると思うんだよね」 「……お前、そんな、そんなさあ、あっけらかんと……資産なんだろ?」 「経験しといて得られる資産もあるし? それに、あんたにはメリットしかない提案じゃない?」 志穂は言って、にひひと笑いながら、胸元に指を運ぶ。 そして、ファミレスのテーブル越しに身を乗り出すと、シャツの襟首をぐいと押し下げた。 運動部だからか、健康的でありながらも肉付きの良い上半身、その汗ばんだ谷間が見える。 そこだけ日に焼けていない丸く豊かな膨らみは、どうしようもなくエロかった。 「あんた、普段からちらちらあたしの胸見てるの知ってんだからね。隣の席を良いことにさ」 「……お前、顔はそんなでもないけど、身体はマジでエロいからな」 「……サイテー♪」 楽しそうに笑いながら、志穂は乗り出していた身体を元に戻す。 大きな尻をボックス席のシートにぼすんと落とすと、決定事項を通達するように言った。 「ドリンクバーお代わりしたら、あんたの家に行こ。今は誰もいないんでしょ?」 Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、 下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。 ■ お問い合わせ先 メールアドレス:mail@orcsoft.jp 【動画】実写版『【VR】セクフレ幼馴染〜処女と童貞は恥ずかしいってみんなが言うから〜 塚田詩織』はこちら!
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邪娠娼館―淫乱巨乳母娘生贄儀式―エロ漫画フルページ|ORCSOFT

d_180879 キャバクラにハマって職場の金を横領してしまった主人公・谷一郎(タニ イチロウ)。 人里離れた雪深い山中に逃亡し、途中で故障した自動車を乗り捨て、徒歩で雪山をさ迷った谷は、いわくありげな洋館「宗像邸」にたどり着く。 宗像邸には、女当主にして未亡人である宗像瑠璃江(ムナカタ ルリエ)と、その娘である奈琴(ナコト)、そしてメイドの嵩原恋(タカハラ レン)のみが住んでいた。いずれも劣らぬ美貌と巨乳の持ち主である邸宅の住人に、即座に劣情を催す谷だったが、不審がられて警察を呼ばれることを恐れ、自重する。 そんななかで迎えた夕食の席にて、谷に対して生意気な言動を繰り返す瑠璃江の娘、奈琴。瑠璃江は娘の非礼を詫びるとともに、冬の間はこの館が雪に閉ざされていると説明し「春になるまで館に住み込んで娘の家庭教師をしてほしい」と切り出す。人気の無い山奥でほとぼりを冷ませるとあっては、断る理由があるはずもなく、谷はその頼みを快諾するのだった。 逃亡、雪深い山中の徘徊、館の発見と避難、そして奈琴への家庭教師の依頼……立て続けに起きた数々の出来事を反芻しながら、館での夜を迎える谷。そんな夜更けに、宛がわれた客室に瑠璃江が訪れる。精力に漲るオスの部屋を深夜に訪れるメス……瑠璃江がその意味を知らぬ歳で あるはずもなく、気付けば、瑠璃江は谷を誘惑し、巧みなフェラチオでもって、その濃厚な子種を搾り取っていた。 驚愕し、不審がりながらも、続けてセックスをしようとする谷に、瑠璃江は切り出す。 「これ以上の行為をしたければ娘の処女を奪ってほしい」 信じがたい申し出に谷が理由を尋ねると、瑠璃江はしれっと答えるのだ。 「娘はそろそろ男性を知ってもいい年頃だが、このような場所に住んでいるため出会いがない。母親としてそれが不憫でたまらない」 瑠璃江の非常識な物言いを頭から信じることなど出来るわけがないが、その魅力的な提案を拒むことも出来ず「母親公認ということなら奈琴を抱こう」と考える。 翌日から奈琴の家庭教師を務める谷。奈琴はワガママで生意気な態度を取るが、谷のことを憎からず思っているようにも見える。 瑠璃江の許可はあるのだ──谷はたまらなくなり、奈琴をベッドに押し倒す。 しかしスカートをめくると、奈琴の下半身は貞操帯によって封じられていることが判明する。 驚愕する谷に、奈琴は蠱惑的な笑みを浮かべて言った。 「私とセックスしたいならママを妊娠させて」 娘の処女喪失を依頼する母。母の妊娠を依頼する娘。そんな母娘に仕えるメイド。 肉感的で官能的な肢体を持つ三者三様のメスが織りなす、淫らで冒涜的な日々が、今まさに幕を開ける── Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、 下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。 ■ お問い合わせ先 メールアドレス:mail@orcsoft.jp
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デカパイ☆ナマイキ☆妹魔王☆〜デカチン♂ガチイキ討伐記〜エロ漫画フルページ|ORCSOFT

d_397830 留須原大毅(ルスハラダイキ)──あなたは大学受験に2度失敗し、浪人生として自宅でくすぶっているニート候補生である。 すでに父は他界し、母親と妹の麻桜(マオ)との3人で暮らしている。仲睦まじくとは言わないまでも、平穏な日々を過ごしてきた。 だが、かつてはあなたを無邪気に慕っていた麻桜が、いつの頃からかことあるごとにあなたを煽り、馬鹿にするメス○キに育ってしまっていた。 さらにはここ数年で胸の大きさも急成長し、あなたは心ばかりではなくチンチンまでイライラさせられている。 ふざけるなよ……生意気な態度とデカパイしやがって……と、何度も思わされるあなた。そのせいか、あなたはある夜、角と尻尾とコウモリの翼を生やした悪魔のような姿の麻桜にパイズリされ、成す術もなく射精に追い込まれる夢を見てしまう。そんなことも知らずに、麻桜はあなたの部屋を訪れ、あなたが大量のティッシュでごみ箱を妊娠させようとしたり、朝立ちをしていることをバカにしてニヤニヤ笑ってくるのだ。ふ……ふざけるなよ、生意気な態度とデカパイしやがって……! そんな妹の態度とデカパイにイライラさせられる日々を送っているある日、あなたは母から麻桜のことを聞かされる。1ヶ月ほど前から学校で居眠りが多く、放課後は行き先を告げぬまま外出することも増えていると。母はあなたに麻桜を気にかけてくれるように頼みつつ、出張で家をあけることに。生意気ではあるが腐っても妹、あなたは母の願いを気にかけつつ、麻桜との短い二人暮らしを送ることにする。自分が二浪していることを全く非難せず、常に優しく励ましてくれる母を有難いと思っているし、引け目を感じてもいるのだ。 早速、自宅でも居眠りをしている麻桜をそれとなく注意するが、「クソザコ浪人生のお兄に言われたくないんだけど?」と返り討ちされてしまう。 だが、眠っているだけならまだしも、自宅のソファーでうたた寝をしている麻桜の姿が次第に透けていくのだ! 透けるってなんだよ! 驚き慌てるあなたに揺さぶられた麻桜は目を覚まし、自らを心配する兄にデレかけるが、すぐにいつもの調子を取り戻し「そっちこそなに寝ぼけてるわけ?」などと煽ってくる始末。さすがにムッとして部屋にこもるあなただが、いつもは「飯を作れ!」と横柄に言ってくる頃合いになっても麻桜が姿を見せないことに一抹の不安を覚えたあなたが部屋から出ると、麻桜は家のどこにもいないのだった。どう考えても、見間違いでもなんでもなく、目の前で肉体が透けていった妹のことを思いだし、外に飛び出すあなた。必死になって街中を走り回り、麻桜の姿を探すも、どこにも見つからないのだった。 不安にさいなまれ、疲労困憊しつつ帰宅したあなたは、やがて気を失うように眠りについてしまう。 そして目を覚ました時に眼前に広がっていたのは、自らを聖女と名乗る巨乳美女のデカ尻だったのだ…… 起きたら知らない天井の下で、見知らぬ美女にチンポをしゃぶられ、そのマンコを舐めしゃぶる、いわゆるシックスナインがはじまっていたことに困惑するも、スケベ童貞のあなたに据え膳を食わない判断はない。夢中になってしゃぶりしゃぶられ、果てるのだった。 そんなこんなで、あなたは巨乳聖女──ミカに教えられる。 あなたが異世界に召喚された勇者であることを。 勇者に与えられた使命は、魔王討伐であることを。 そしてその魔王は、突如異世界に現れて強大な力で魔物たちを支配し、世界の公用語を日本語に変え、お勉強はなくし、世界中の料理人に美味しいスイーツの開発と献上を命じ、反逆者は人も魔物もみんな可愛いネコチャンに変えちゃう、傍若無人の生意気デカパイわがまま妹──麻桜であることを。 「魔王マオを、勇者様のおチンポでメロメロにしちゃいましょうか☆」 今こそ、使い道のなかった童貞デカチンが、異世界で魔王討伐の性剣と化す時!
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かがち様お慰め奉ります廻 〜寝取られ村淫夜噺〜エロ漫画フルページ|ORCSOFT

d_345654 ≪はじめに≫ 本作品「かがち様お慰め奉ります廻」は2012年に発売された「かがち様お慰め奉ります」のグラフィックを一新し、新規ヒロイン「佐倉鞠子」とその息子の「佐倉知宏」のかがち様遊ばせの一夜の様子を描いた番外編を追加した作品になっております。 また、本編のストーリーや音声などは元祖『かがち様お慰め奉ります』と同様のものです。オリジナル版に存在したHシーンは全て存在します。 本作品は、発売から10年ほどが経過した作品のリメイクを専門とするブランドORCSOFT.team.ZOMBIE(チームゾンビ)の三作品目となっております。 往年のオークソフトファンのかたも最近のオークソフトァンのかたもぜひぜひプレイしていただいて、「みな本」先生の美麗な原画による濃厚寝取られスケベ夜話と、「はやさかうたね」先生による、母と息子とその友人が織りなす「かがち様遊ばせ」の一夜を描いた番外編を、どうぞお楽しみください。 * * * ≪本編あらすじ≫ 愛する妻との性交に興奮しなくなっている。 藤尾隆彦(ふじお たかひこ)がそんな自分に気付いたのは、二度目の結婚記念日を迎えた夜のことだった。 元々自分は性に対しては淡白なほうだと思っていた。けれど本当の理由はそうではないことにも薄々気付いていた。 隆彦は、結婚してすぐに夢を見るようになった。同じ内容のものを、何度も。 ──生まれ育った村の淫靡な慣わし。 ──夏祭りの間、夜毎執り行われる宴。 ──暗闇で蠢き喘ぐ牝と雄。動物じみたまぐわいが生み出す下品な芳香。 その慣わしのあまりのおぞましさに耐え切れずに逃げ出した故郷。 そこで密かに執り行われていた神事が、自分の心の奥底に拭うことの出来ない性癖を植えつけてしまっていたことに、隆彦は気付いてしまう。熟れた美貌に愛らしい寝顔を浮かべて眠る妻・愛実を見つめながら、隆彦は怒張にどす黒い熱が溜まるのを実感していた。そしてその熱が、故郷に戻ることでしか鎮めることが出来ないだろうことも…… 「かがち様……お慰め奉ります」 憧れの女が唇より紡いだ言葉が、隆彦の脳裏に鮮明によみがえる。 * * * ≪番外編あらすじ≫ 物語の主人公である佐倉知宏──あなたは、排尿以外のチンポの使い道を覚えてからというもの、毎年の「かがち様遊ばせ」で、美しく魅力的な母が色々な男に抱かれるのを、バレないようにあの手この手で覗き見てシコり狂っていた。 だが、白縄村の支配者である富蔵家にて、家長の交代によるゴタゴタがあり、ここ数年の「かがち様遊ばせ」が富蔵家とその周辺を舞台にした小規模な催しとなってしまい、悶々として溢れる性欲を持て余している。催しの目玉のひとつである手ほどき──女を知らない男に、村の女衆がそれを教える──も延期になっており、童貞卒業が遅れているのも理由のひとつだ。 だが、富蔵家の新しい家長の支配も盤石となり、「かがち様遊ばせ」が数年ぶりに完全な形で執り行われることが決定した。白縄神社の神主から手ほどきの説明とともに授けられた、手ほどき相手を伝えるくじには友人である健太の母「富田ちづえ」の名前が書いてある。そして健太のくじには、母である「佐倉鞠子」の名前があった。あなたはくじを見て、生唾を飲み込み、そして友人に持ち掛けた。 「今夜、お前が俺の母ちゃんとセックスするところ、こっそり見せてくれよ」 「俺とトモちんの仲だし別に良いけどよ。見るだけで良いのか?」 「……お前が母ちゃん抱いたあと、くじ、交換しようぜ。くじの相手には文句を言えないって決まりだもんな」 「トモちん……本当に変態だなあ! ま、俺もスケベな変態だけどよ。いひひ。親父の前で、母ちゃんとヤリたかったんだ」 ──悪友との、手ほどき相手の交換。 ──異性として意識している美しい母との、濃厚淫靡な一夜がはじまる。
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奥様は元ヤリマン2022エロ漫画フルページ|ORCSOFT

d_250900 本作品「奥様は元ヤリマン2022」は2012年に発売された「奥様は元ヤリマン」のグラフィックを一新し、奥様たちと主人公(あなた)の本編後日談「ドスケベ奥様湯けむり不倫ぱこぱこ旅情」的な新規エッチシーンが追加されたものとなります。 なんとびっくり、後日談全体の音声ファイル数は旧本編全体の音声ファイル数に迫りますよ! もちろん後日談のボイスを担当される声優様は2012年の旧作から引き継ぎです。 また、本編のストーリーや音声などは元祖『奥様は元ヤリマン』同様のものです。 本作品は、発売から10年ほどが経過した作品のリメイクを専門とするブランドORCSOFT.team.ZOMBIE(チームゾンビ)の二作品目となっております。 往年のオークソフトファンのかたも最近のオークソフトァンのかたもぜひぜひプレイしていただいて、原画担当「せぼい」先生と後日談シナリオ担当「はやさかうたね」先生によりあらたな魅力を引き出されたドスケベ元ヤリマン奥様たちのドスケベっぷりを、たっぷりご堪能いただければ幸いです。 --------------------------以下、本編あらすじ-------------------------------- 「悠斗くんのこと、わたしたちの共有おちんぽにしちゃいましょうね☆」 春。父親の単身赴任を機に一人暮らしを始めることになった少年:雨宮悠斗(あなた)は、色々と手間はあるけれども自由な毎日を過ごしています。物心ついてから父と子二人きりの生活を続けていたせいか、新しい生活が始まった直後はファミリータイプの分譲マンションの広さに物寂しさを刺激されることも多かったようですが、それもすぐに慣れました。暇を見ては悠斗をあれやこれやと気遣ってくれる近所の奥様たちのお陰かもしれません。 口は少し悪いけど面倒見の良い、美人元ヤン系未亡人──守崎恵。 お堅すぎるのがタマにキズな、インテリ系美人妻──奥寺杏奈。 おっとりとして優しげで、母性溢れる女神系美人──鈴元眞子。 タイプは違えど学生時代からの仲良し三人組という奥様たち。 それぞれの事情で男手が不足しがちの三人を、何かと手助けするあなた。 夕飯のおすそ分けやら何やらを、母親を知らないあなたにちょくちょくと世話する三人。 平和で穏やかな、持ちつ持たれつの日々。 そして季節が移り変わり、夏。 夏休みを目前に控え、あなたが一人きりで誕生日を過ごすことを知った三人が、誕生日をお祝いしてくれることに。 ──誕生日プレゼントに、何か欲しいものはある? お酒が入った桜色の肌をちらつかせながら甘い声で囁く奥様に、あなたはついつい血迷ったことを言ってしまいます。 ──僕は、あなたとセックスしたいです。 子供だと思っていたあなたが実は一人前のオスであることを思い知らされた奥様の顔が、人の妻から、子の親から、一人の女のものへと変化していくさまを、あなたは息を飲みながら見詰めます。……そして知るのです。 奥様たちが、聖ヤリマン学園と呼ばれたセックス大好きJKの花園を卒業している、元ヤリマン妻であることを。 夏の熱気と肌身の火照りがカラメルみたいに溶け合った、甘い甘い夏休みが始まります。
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妻は今夜も奪われる〜夫の知らない清楚系巨乳妻の過去と現在〜エロ漫画フルページ|ORCSOFT

d_464152 ━━<この作品だけのお得なクーポン配布中>━━ 期間限定で25%OFFで購入可能です! ※有効期間:2024年12月14日まで※ →→ クーポンの取得はこちらから ←← ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大手出版社に勤務する主人公、つまりあなた──小宮高久(コミヤタカヒサ)には、元同僚の巨乳かつ清楚系美女である2歳年上の妻・桜良(サクラ)がいる。あなたと最愛の妻、桜良が仲睦まじい日々を送っていたある日、あなたは上司の命令で、高名な文筆家である原村精蔵(ハラムラセイゾウ)を、書籍執筆依頼のために先輩編集者とともに接待しなくてはならなくなる。 あなたは原村とこれまで何度か接触したことがあるのだが、セクハラ的言動が多く「価値観のアップデート」ができていない彼を内心では軽蔑していた。しかし原村の著書はこれまで全てベストセラーとなっているため、上司は是が非でも執筆を承諾させたいと考えている。 高級クラブでの接待後、原村はあなたに「奥さんに挨拶したい」と言い、自宅で接待の続きを求める。原村はかつて、結婚前にあなたと同じ出版社に勤めていた桜良に対してもセクハラを行なっていた人物であるため、あなたは難色を示す。だがしかし、強引に家に上がり込んだ原村を、桜良は甲斐甲斐しくもてなすのだった。そんな妻に申し訳なく思いながらも、あなたは日ごろの激務から、酔い潰れしまう──そして深夜。 キッチンのテーブルに突っ伏したまま寝ていたあなたが目を覚ますと、原村が桜良に迫っていた。悪い夢のような光景に絶句しつつ、ろくに言葉も出せずに、酩酊して歪んだ視界のなかで、見守ることしかできないあなた。桜良はあなたの出版社での立場を慮り、原村の機嫌を損ねることを怯えたのか、強く拒むことのできないまま唇を奪われる。そして凄まじい衝撃に打ちのめされるあなたが見守るなか、原村はさらに要求をエスカレートさせ、部屋の外に出て廊下で桜良にフェラチオを要求する。自分以外のオスの、自分よりも数倍逞しい肉棒に跪き、しごき、舐め、咥える──その一連の様子をドアの隙間から覗いていたあなたは、狂おしいまでの嫉妬と興奮により射精し、生涯最高の快感を覚えた後、意識を失ってしまう。 翌朝、あなたはいつも通りにベッドで目を覚ました。ダイニングでは普段通りの桜良が、朝食の用意をしている。ありふれた日常、ありふれた幸せ、あなたが手に入れたもの……曇りないそれらを前に、あなたは昨夜のことが悪い夢であったのだと自分を納得させる。だが、胸のうちにはほんの少し、小さな黒いシミのようなものが残っているのを、否定できない…… そんな「シミ」を抱えたまま出社すると、あなたは上司に伝えられる。なんでも、原村があなたを大いに気に入ったと会社に伝え、「彼がメインの担当編集者となるなら執筆を引き受ける」とのたまったらしいのだ。あなたのようなまだ二十代の編集者がメイン編集者に指名されるのは、原村の文筆家としての格からして異例の大抜擢である。そうして、一夜の悪い夢の登場人物だと思っていた原村と、あなたは密接にかかわることになる。 その過程で、愛しい妻の過去と、そして現在に、深く濃い陰りが生まれることになることを、あなたは知らなかった。 清楚で、優しく、おっとりとしていて、極上の美貌と肉体を持ち合わせた、誰もが羨む最愛の妻。 あなたはそんな妻の知らない顔を目撃し、知らない声を聞くことになる…… あなたとの愛を確かめ合うようなセックスとは違う、ケダモノじみた交尾にふけり…… デカ乳と尻肉をぶるんぶるんと揺らしまくり、下品極まりないアクメの絶叫を響かせる…… 愛しい妻が、清楚妻の仮面をかぶった淫乱なメスなのか…… それとも、あなたとの幸せを守るために淫乱なメスの仮面をかぶった、愛しの妻なのかを…… あなたはこれから、知ることになるのだ……
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性母懐胎 〜淫乱ドM巨乳ママが息子の孕み妻になるまで〜エロ漫画フルページ|ORCSOFT

d_546200 ━━<この作品だけのお得なクーポン配布中>━━ 期間限定で25%OFFで購入可能です! ※有効期間:2025年4月20日まで※ →→ クーポンの取得はこちらから ←← ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 主人公・桐宮治太(キリミヤ ハルタ)──あなたは、若くしてタワマン住まいをしている富裕な夫婦の一人息子であり、名門私立学園に在籍しているが、現在は半ば引きこもりの状態である。大企業のエリート社員である父親・義夫(ヨシオ)は「低身長で肥満なのでイジメに遭っているのだろう」と決めつけ、そんな「負け犬」である息子のあなたを疎ましく思うあまり、家庭を顧みず仕事に没頭している。 一方、世間知らずなお嬢様育ちの母親・美月(ミヅキ)はあなたを溺愛しているものの、男子の成長に対する知識が足りず、実年齢よりも子ども扱いしている。あなたは父親に冷めた憎悪を抱くとともに、若く美しく魅力的な母親に対して暗く屈折した愛情を抱いている。 そんなあなただが、実は両親が悲観する、されるような人生を送ってはいなかった。何せ実際にはイジメられてなどおらず、数年前から学園に行く時間も惜しんでデイトレードを行ない、巨額の資産を手に入れているのだ。周囲の友人との関係は良好であり、金で買えるものは大抵手に入れることが出来る。しかし今は「いくらお金があっても幸せとは限らない」と諦観している。あなたが本当に欲しいものは金ではなく、母親であり、オンナである、美月なのだ。 そんなあなたはある日、普段は明るく振舞っている美月が憔悴していることに気付く。美月は義夫に相談したいことがあると言うが、義夫は「会社のプロジェクトが佳境を迎えていて忙しい」と取り付く島もない。深夜、あなたは泣き疲れて眠っている美月の指を使ってスマホの指紋認証を突破し、自らの指紋を登録する。そして翌日以降、美月が入浴しているタイミングを使ってスマホを確認し、メールやSNSの履歴から、愛する母が投資詐欺に遭って数百万円の借金を負っていることを知る。さらに、詐欺に引っかかったきっかけが、義夫に彼唯一の趣味である高級腕時計をプレゼントしようとしたためであることを知る。 義夫は自らの収入を全て自分で管理しており、美月には使用した分の生活費しか渡していなかったため、専業主婦の彼女には自由にできる金がなかったのだった。主人公は父親・義夫に対する憎悪を爆発させるとともに、母親・美月に対する愛情がいっそう歪んでいくのを自覚する。……あなたの財力をもってすれば美月の借金を肩代わりすることなど造作もないことだ。 熱く煮え滾った情念に突き動かされるがまま、あなたは一計を案じ、架空の資産家「X」に成りすまし、「自分は実の親子の性行為を見ることで興奮する変態である。息子との性行為を撮影した動画を送ってくれれば、その内容に応じて借金を肩代わりする。警察に届け出たりすれば借金の件を夫に暴露する」といった脅迫メールを美月に送り付ける。そして手付金として、美月の銀行口座に負債額の何割かを入金した。翌日からあからさまに動揺する美月の姿に、あなたは暗い悦びを覚える。 そして、動画の取引期限の夜がやってくる。興奮に胸とチンポを張り裂けそうになって狸寝入りを決め込むあなたの部屋に、息を殺して忍んでやってくる、美月。その指が、あなたの屹立した欲望にそっと触れ……夫とは段違いに長く、太く、硬く、逞しい息子の肉竿に、熟れた肉体を持て余した美母が湿った吐息をじっとりと漏らす。 そうして始まる、あなたと美月の肉欲の日々。恋焦がれた憧れの母の爆乳を、爆尻を、むっちむちの太ももを、ぐちゅぐちゅに煮詰まった牝穴を、あなたはあの手この手で貪り尽くす。 時には性欲処理用の肉穴奴●のように、時には甘い甘い恋人同士のように、時には心の底から愛し合う夫婦のように。 母という名の最高の牝を、望むがままに……