男性向け

d_547104 家ではいつもパンイチのさばさば母ちゃんと、よく家に遊びに来る母ちゃん目当ての悪友たち。 8年前、親父がふらっと出て行ったきり、帰って来なくなった。 それからずっと、母ちゃんと二人っきりの生活だ。 狭い1Kのアパートに親子で肩寄せ合って生きてる。 俺は、伊倉清志（いくらきよし）、普通の学生。 うちの母ちゃん、伊倉聖那（いくらせいな）。 仕事は何してるか分からない、夜中にすーっといなくなる。 家にいる時はいつもパンツ一枚（黒）、口に煙草、片手に缶ビール。 腰まで伸ばした煌めく黒髪、狐のような切れ長の目とツンと尖った鼻、人を食った意地悪な唇。 息子が言う事じゃないが、無茶苦茶美人だ。 女優が霞むほど。 30代とは思えない、艶々の肌、スラっとしたモデル体型、胸も尻も出るとこは出過ぎ、腹は凹み過ぎ。 毎日のように男に言い寄られ狭い部屋は男からのプレゼントで床が抜けそうだ。 まさに男をたぶらかすメギツネ。

d_547158 催●状態の学校で自分だけ正気なら、こっそりと楽しむよね？ 「そのまま前屈〜。お尻を突き出して〜」 「円周率といえばパイ。パイといえばおっぱいだ！ただいまより、おっぱい品評会を行う！」 「陽のGカップおっぱい、見てください」「彩夢のFカップおっぱい、見ろよ……」 「西崎君、これ……パンツ。ああもうっ！恥ずかしすぎるんだけどっ」 「あなたが催●の犯人だったんですか」 ＊約4万文字のノベル作品です 【あらすじ】 催●状態の学校で自分だけ催●に掛からなかったらどうするか。 『西崎社（にしざきやしろ）』は犯人探しもせずに、催●状態を堪能することにした。 下着姿で宿題の答え合わせ、おっぱい品評会、全裸ランニング、おまんこ模写……。 隣の席の『東山陽（ひがしやひなた）』と仲良くなり、最高の催●ライフに明け暮れていた。 犯人の魔の手が迫っているとも知らずに。 【プレイ内容】 ・催● ・スカートをたくし上げパンツを見せながら答え合わせ ・下着観察 ・おっぱい品評会 ・全裸ランニング ・おまんこ模写 ・フェラチオ ・足コキ ・騎乗位 ・感度上昇 ・射精禁止 ・NTR ・ハーレム ・歪んだ愛 【収録ファイル】 ・jpg ・pdf 約4万文字 ＊表紙と挿絵に「stable diffusion」を利用したAIイラストを使用しています