巨根

d_377740 あれは3か月ほど前・・・ 母は近くのお弁当屋さんにパートに出た 最近は忙しいらしく帰りが遅いこともしばしば その日ボクは学校帰り母の働く弁当屋へ行ってみたんだ しかしそこには母の姿はなく・・・ 今、休憩中・・・二階でうたた寝していたようだと この店のご主人はボクが高原の息子だと知ると 「お母さんには色々お世話になってるよ」・・・と コロッケを沢山持たせてくれました まさか・・・そのやさしそうなご主人が これから二階で母を犯そうと微笑んでいたとも 知らずに。 この作品は【近くのお弁当屋さん・・・】として描いた 3本目にあたりますが 本作のみでしっかり楽しんで頂けるよう作り込みました 今回はこれまでと違い倍の61ページです 人妻、高原裕子の大股開きをより濃く 堪能できるよう心掛けました 是非とも手に取って頂けると幸いです。

d_233753 「わたしのチ○ポの方が絶対にエロいんだから！」「なによっ、わたしのおち○ぽの方が包茎な分お得なんだから！」みたいにフタナリ姉妹がチ○ポを競い合う！！！ 「みさくらなんこつ」が原画、シナリオ、彩色、ディレクションをしたふたなりCG集です。 ■ストーリー 美少女「山口明日菜」は、俺に特別な身体の秘密（ふたなり）を打ち明けてくれた。 それを知っても、彼女を好きだという気持ちに変わりはなく、 俺は彼女と付き合いだした。 今は、成績優秀な明日奈と同じ大学に行くため、必死に勉強している。 ちょっと怒った表情、風に揺れる髪、気が緩んだときに見せる柔らかな笑顔。 俺は彼女が大好きで、彼女は俺を好きでいてくれて。 俺にとって明日菜は特別な存在、最高のパートナーになれると思っていた…… 夏休み、明日菜がド田舎の叔父さん宅に預けられるまでは―――――― 夏休みの間、明日奈のご両親が海外に出張するらしく、彼女はその間 遠く離れた父親の実家……叔父さんの元に預けられることになった。 「どれだけ離れてても……私は裕樹が好きだから……絶対、好きだから」 そんな明日奈の言葉に励まされ、俺は笑顔で彼女を送り出した。 一ヶ月くらい、あっという間だと彼女に言って。 しかし――― 最初の内は毎日明日奈からあった連絡が、少しずつ減り始める。 だんだんと明日奈の態度が素っ気ないものになっていき、送られてく るビデオレターには叔父と村の男の影がちらつき始める……。 それを見る度、俺は胸のざわつきを気のせいだと言い聞かせて……。 早く、夏休みが終わって明日奈が帰ってくればいいのに、と願うのだった……。 ■プレイ内容 彼女と同じ大学に行くため、主人公が必死に勉強している頃…… 農家の叔父さん「源二さん」は、 明日奈ちゃんのチ○ポにとろろを塗ってじらしたり、 ブリーフを顔にかぶせて足コキしたり、 野外で肩車したまま明日奈ちゃんのチ○ポにスッポンフェラ敢行したり、 村人の前で寝センズリこかせたり、 やりたい放題イタズラします。 「くぎゅううぅうう★ いくいくイッぢゃうぅうううーっ★ もうイギまぐるよおぉおっ★ んむォオオッオォオオ★ おじさんのセンズリでえぇええっ★ チ○ポ汁びゅーびゅーしてイグうぅうううーーーーっ★★★」 彼氏に申し訳ないと思いつつも、今まで知らなかった肉の快楽に、彼女の心は染められて…… 主人公へのビデオレターには、やがて源二さんと村の衆たちが映りこみ始めて？？？？？？ 誰よりも大切な彼女が田舎者に寝取られる悔しさに、思う存分身悶えてください。 ド変態なふたなり娘の本性が見られます。 アヘ顔、淫語（無修正）とおほぉといぐぅぅ多めです。豚マネをさせられてのぶひいいぐぅもあります。