女性視点

ふたなり

ふたなりお姉さんの種付けックス極3エロ漫画フルページ|ぶるぱら魂

d_544549 世界の少子化が劇的に加速している世界 世界の少子化をくい止める為に一人のふたなりお姉さんが立ち上がる! お姉さんの名は【雪楠 雫】(せっくす しずく) 世の中の驕り高ぶった女共に女でありながら【ふたなりちんぽ】をもつ者として 種付けで世直し、救済をする! 「弱者男性?蛙化現象?・・ふふっ、なら私のちんぽでわからせてあげる・・・ちんぽに女は勝てないってこと!」 今回は【双成田学園】(ふたなりた)学園に出張おちんぽ! 貧弱な男子生徒に代わって生意気な小娘共にちんぽの偉大さをわからせるっ!!! ふたなりお姉さんの精子は成人男性の【20倍の量】精子の運動量は【50倍】 さらには【催淫効果】もある・・・ 今回は健康的な褐色JKちゃん!! 性の喜びを知らない生娘は耐えられるのか・・!? ふたなり種付けおまんこコメディ開幕ッ!!!
おもちゃ

【TS長編】美少女JKのありきたりな日常 〜女体化された上に、犯●れ過敏体質になったけど、めげずに学生生活を送る〜エロ漫画フルページ|家政リナ

d_544960 圧倒的なボリュームの女体化TS(性転換)小説! 大容量11万字! 300ページ超え! なんと文庫本一冊分相当。 超絶美少女の快感過敏、そしてフェロモン体質に女体化性転換(TS)した主人公が、ずるずると雌の快感に堕ちていく過程を濃厚に描く。 日常描写はほどほどに行為のシーンが多数。主人公視点の心理、快感描写は感情移入できること間違いなし。 ・あらすじ 男子学生の主人公は美少女に性転換(TS)し、敏感体質、そして男女問わず惹きつけてしまう特殊フェロモンを発生させるようになってしまう。 主人公を助けた研究者は主人公を被検体として、学園生活を通して数々のエロいミッションを強●させる。もちろん、言うことを聞かなければ、待っているのは女従者(メイド)からの大人のおもちゃによる過酷なおしおきだ。 ・主人公 雪野聖菜(♂→♀) 平凡な男子学生だったが、事故で死にかけたところを研究者に救われる。代償として女体化してしまい、その特殊な体質を調べるために被検体となる。 データ収集のために以前と同じ学校に通うことになるが、みんなからの視線は以前とは全く異なっており……? ・シチュエーション、その他 シチュエーション: おもちゃ責め(クリバイブ、拘束放置)、女同士(百合)、手コキ、フェラ、レ●プ、調教 主人公のお相手: お付きのメイド、ギャルの女友達、親友の男友達、不良、アイドル(?) ・小説以外に、以下のおまけも同梱 高解像度の表紙イラスト(人物のみ背景無し差分有り) 立ち絵の設定画は制服姿だけではなく、綺麗な肢体が丸見えの裸バージョンも同梱
ASMR

【おしっこ実演】Pee.97綾川ちゆきのおしっこ録れるもん。〜おしがま決壊からのウオシュレットオナニー編〜エロ漫画フルページ|おしっこラボ

d_545127 今回は綾川ちゆき様に「おしがました状態でクリを弄っておしっこ」に挑戦していただきました。弄る前に決壊するおしっこの音とそのあとのウオシュレットオナニーを最後の一滴までお楽しみください。 ◇収録ファイル mp3(3分9秒) readme ◇クレジット おしっこを出す人:綾川ちゆき 様 イラスト:chiu 様 おしっこラボ|おしっこ実演専門同人音声サークル 親愛なるあなたへ尿を込めて
おもらし

るいの露出日記6エロ漫画フルページ|ちゃぴお帝国

d_546428 露出にはまった るいちゃんが 通学路デビュー 今回は 下校途中の通学路で ふとしたことから ノーパン露出を決行する るいちゃん とうとう 男子の前で 失禁 まぁ そんな感じ フルカラー 42ページ
あとりえ牡丹

adapt 〜手折られた花のための廓〜エロ漫画フルページ|あとりえ牡丹

d_546133 「病院で目を覚ましたオレは、体が女性になっていた―― その日の、その事故で何が起きたのか説明してくれる者は誰もいなかった。 田舎の私鉄電車内。早朝。 推定で4人が行方不明となり、事故のために意識を失ったと思われる5人が、市内の総合病院に搬送された。 6カ月が経過したいまでも行方不明者は見つかっておらず、事件の詳細は判然とせぬまま、しかし主人公は退院をして、それまでの日常生活に戻っていった。 左沢伊織。彼は学生をする傍ら住み込みで寺の手伝いをしていた。親はなかった。まだ幼い頃に連れてこられて、ここで同じような境遇の子らと育てられた。一応は○僧として仏道修行に身を置いてはいたが、それぞれが僧侶を目指しているわけではなく、寺に世話になっている者の務めとして住職に仕えているのだった。 そんな○僧たちの間でたった一人だけ女になってしまった主人公。寝起きをする部屋も風呂場も厠も、男だった時と全く同じように彼らと空間を共にするのは様々な問題を生じさせるようになる。年頃の男子にとっては同年代の女の子が生活圏内に――それも手の届く距離でいるということになる。それに拍車をかけるように、伊織は女としての自覚などなく、あられもない格好でうろつきまわったり、風呂に入ってきたりして、○僧たちははっきりと伊織を性の対象として意識するようになっていった。 最初は軽いスキンシップ程度の体の触れ合いが、露骨な行為になっていく。 しかし伊織は大してそれを問題にはしていなかった。つい先日まで男だった彼には、むしろ○僧連中の気持ちの方に共感しているくらいで――年頃の男なんて、女の体を見たら条件反射みたいに妄想を膨らませてしまう存在だ。彼女は欲しいけれどそんな相手はもちろんおらず、だからせめて性欲を満たさせてくれる相手がいたらどんなにいいか。自分自身だって一度ならず欲したことがある。例えば体を自由に見せてくれたり触らせてくれたりする、そんな理想的な女の子がいたら、たとえセックスなどできなくても、どんなにありがたいか。 幼い頃からずっと女っ気のない世界で一緒に育った○僧連中だから、尚更気持ちはよくわかる。そんな同情心にも似た心境から、多少のボディタッチや陰でズリネタにされているのは許していた。気色悪いと公言しながらもムキになって拒絶したりはしなかった。 そんなある日の事だった。○僧連中に「ヌキ小屋」なる場所に、伊織は連れてこれた。 それは寺の片隅にある今は使われなくなった小さな物置小屋で、今は○僧連中がその場所に布団やらエロ本やらを持ち込んで隠れてオナニーをする場所に使っているのだった。ろくに掃除もしていないオス臭いその狭い小屋の中で、伊織は○僧たちに懇願されたのだった。 自分たちがズリネタとして使っている水着を着て、見抜きをさせてほしいと。 上記のような心境で嫌々ながらも受けてやる伊織。 しかし普段から抑圧していた性欲のせいで暴走し始めた男子たちは、途中から見抜きどころかぶっかけ大会を始めてしまい――華奢な伊織を押さえつけその顔にペニスを突き出し、次から次へと順番に彼女の顔に精液をかけ始めたのだった。 女の体になっている伊織に逆らう力などなく、さらに男のザーメンを顔に浴びるというショックから、すっかり呆然としてしまって、その流れのまま素股までもするはめになってしまう。――汚い布団の上に押し倒され、順番に少年たちに上に乗られる。股の間で射精するペニスは臍の上にザーメンを飛ばして…。性欲旺盛な少年たちによって何度も股間をコスられて、彼女もすっかり気持ち良くなっているのだった。 ちょうど同じ頃、伊織に対する住職の態度も変化していることに彼女は気付いていた。 単に優しくなっただけではない、用事やらお菓子やらで彼女を釣って自分の近くに留めようとした。すぐに当たり前のように体を触るようになり、挙句の果てには伊織の下着でセンズリをするようになっていった。嫌々ながらも老人の性欲に従う伊織だったが、その理由は世話になっている人物だから――というよりも、下着代として彼からもらえる結構な額のお小遣いが魅力的だったからだ。 だが男の欲望がそんな代償行為だけで済むはずもなく…老人は伊織に迫り懇願するようにる。 自分に処女を捧げろと。 基本30枚 全体104ページ サイズ2400×1800 @monoionomnya