南波

ご奉仕

エッチの練習相手だった幼なじみに恋人ができた3エロ漫画フルページ|南波

d_461911 ※今話はヒナと桃香のレズセ◯クス回です。 とある昼休み、私は桃香ちゃんに屋上へ呼び出されました。 私は彼女の恋人であるこーちゃんとエッチをしています。なので、きっとそれを咎められ、罵倒され、公にされてしまうのだろうと覚悟しました。何の申し開きもありません。恋人ができた幼なじみとの肉体関係を断てなかった私が悪いのです。 「ヒナ先輩、私とエッチの練習してくれませんか……?」 しかし、桃香ちゃんは頬を赤らめてそう言いました。初めはカマをかけてるのかと疑いましたが、そのような雰囲気はありません。私の内心は罪悪感と安堵、そして桃香ちゃんの眩しいほどの純真さに対する嫉妬でぐちゃぐちゃになりました。 混乱する私に彼女のまっすぐな気持ちを拒むなんてできるはずもなく、私たちは放課後、桃香ちゃんの部屋でエッチの練習をする運びとなりました。 桃香ちゃんがシャワーを終え、ディルドを用いて練習が始まります。そこで私は彼女がこーちゃんにどのように扱われているかを知りました。 怒りのあまり視界が揺れます。好きな人のために献身的に努力する桃香ちゃんに対して、こーちゃんはまるで道具のような扱いをしているのです。 同じ女として放っておけません。私は桃香ちゃんにキスをしました。 配慮のないこーちゃんに代わって、桃香ちゃんに少しでも気持ち良い初体験をさせてあげたいと思ったのです。 彼女は困惑しながらも私を受け入れてくれました。ぎゅっと目を閉じて、肩を震わせながら必死に舌を絡める桃香ちゃんは健気で、なんて可愛らしい子なんだろうと思いました。 そうして指先や舌で愛撫し、痛くないように濡らします。すると桃香ちゃんが潮吹きをしました。彼女はイクときに吹くタイプのようです。私の顔に盛大にかかったため何度も謝罪されましたが、私は気持ちよくなってくれたことが嬉しいので何の問題もありません。 充分に濡れたので、ついにディルドを挿入します。激痛を伴う破瓜、ましてや相手は好きな人でもなく、ただの先輩である私です。 きっと大変な作業になると思いましたが、桃香ちゃんは涙ぐみながら「もっとしてほしいです」と言いました。 きっと私の負担にならないように痛みに耐えているのです。それだけでもすごいのに、「先輩のも舐めさせてください」と要求してきました。初めての挿入中にも関わらず、恐るべきサービス精神です。初体験中に、相手に奉仕することまで考えるなんて、本当に思いやりのある良い子なんだなと心から感心しました。 ところが「練習」が終わった後、桃香ちゃんに告白されました。こーちゃんに「好きな人ができた」と伝えるようです。私は驚きつつも、頭の中で現状を整理しました。 つまりこういうことです。 私は、エッチの練習相手だった幼なじみの恋人とエッチの練習をして、寝取ってしまったのですーー。
FANZA専売

エッチの練習相手だった幼なじみに恋人ができた4エロ漫画フルページ|南波

d_525212 ヒナには幼なじみがいる。野球部のこーちゃんだ。2人は子供の頃から頻繁に「エッチの練習」をしていた。曖昧な関係のままカラダを重ねる日々の中、ヒナはこーちゃんに想いを寄せていく。 ところが○◯生になると、こーちゃんに彼女ができてしまった。一つ年下の野球部マネージャー、桃香だ。 ときに相談に乗りながら、片想いの相手である幼なじみの恋愛を見守るヒナ。 そんなある日、彼女持ちのこーちゃんがまた「エッチの練習」を求めてきた。 ヒナは桃香への罪悪感を抱えながらも練習に付き合っていると、未経験の桃香にも「エッチの練習」を求められてしまう! こーちゃん×桃香のカップルとそれぞれ個別にエッチの練習をするヒナ。そして2人ともヒナにただならぬ感情を抱いているため、ヒナが原因で破局しそうな雰囲気に。 そうして野球部が県大会の決勝戦を週末に控えたある日、ついに桃香がヒナとこーちゃんの関係に気付いてしまい……!? 三者三様の想いを抱える三角関係NTR物語!
ご奉仕

エッチの練習相手だった幼なじみに恋人ができた1エロ漫画フルページ|南波

d_420686 私、ヒナには幼なじみがいます。同じクラスで野球部のこーちゃんです。昔から野球一筋で、口数が少ない不器用なヤツでした。 きっかけは覚えていません。でも好奇心旺盛で未熟な私たちが「エッチの練習」をし始めたのはごく自然なことでした。 ●●二年生のある日、こーちゃんに彼女ができました。野球部の一年生マネージャーの桃香ちゃんです。いつもツンツンしてる私とは全然違う、ちっちゃくて笑顔がかわいい女の子らしい女の子。 私の幼なじみは、いつのまにか後輩に憧れられるような男性になっていたみたいです。 それを機に私たちの練習は終わりました。私は自分の想いを心の奥底にしまって、こーちゃんの初恋を応援することにしました。 それなのに、彼は私に勃起したおちんちんを見せてきたのです。それも放課後の教室で。「エッチの練習」の合図でした。 どうやらこーちゃんは、桃香ちゃんとの初エッチが上手くいかなかったようで、悶々とした欲求をやり慣れた私で解消したいようです。最低なヤツです。でも勃起したまま放っておくのはかわいそうなので、私は口でしてあげました。 「桃香ちゃんは裏側舐めてくれた? こーちゃんが一番反応するとこ」 私が尋ねると、彼は吐き捨てるように答えました。 「桃香にはこんなことさせねーよ」 ちょっとムカついたけど、彼の出す量がいつもより多くて興奮してるのが分かりました。なんだか妙な優越感がありました。 それで終わるつもりだったのに、こーちゃんは止まりません。私に服を脱ぐよう要求します。私は何度も断りました。もし人が来たら学生生活はおしまいです。それに桃香ちゃんにも悪いです。でも私はいつも彼の望むままにしてしまいます。好意? 母性? 共依存? そうしてしまう理由を何と呼ぶのか、私には分かりません。 声を出したくないので挿入はゆっくりねと何度もお願いしたのに、私は粗野なこーちゃんの欲望に任せた一突きに思わず嬌声をあげました。いつもそうです。彼は私の気持ちなんてお構いなしなのです。 でも私も悪いんです。恋人にはしないことを私には容赦なくする、それを嬉しいと感じて、つい許してしまうから。 拒絶したいのにできない、行き場のない想い。切っても切れない腐れ縁。私は一体どうすれば良いいのでしょうか。誰か教えてください……。
ご奉仕

エッチの練習相手だった幼なじみに恋人ができた2エロ漫画フルページ|南波

d_440552 初めまして。このたび◯校一年生になりました、桃香です。野球部のマネージャーをしています。 お仕事は大変だけど、私のマネージャー生活は充実しています。頑張っている人をお手伝いできるのが嬉しいし、何より憧れの光輝先輩の彼女になることができたんですから! 友達は光輝先輩の見た目や野球が上手なところを褒めますが、私は先輩の努力家なところが好きです。 それに、寡黙な彼がふと見せる温かさや人間らしさにどうしようもなく惹かれてしまいます。このひとのためなら何でもできる。そう思えるんです。 それなのに、親がいない私の家で初めて行為に及ぶ際、私は破瓜の痛さに耐えられず中断してしまいました。 光輝先輩は「桃香のせいじゃない」と言ってくれましたが、私の心には焦りが募ります。 嫌われたらどうしよう。 恋人同士なら当たり前にすることができないなんて、私の先輩に対する想いはニセモノなのかな。 そんなとき、私の前にひとりの女性が現れました。ヒナ先輩です。ちんちくりんな私とは違ってスタイルが良い、大人のお姉さんでした。 彼女はただのクラスメイトだと言いましたが、ヒナ先輩を見つめる光輝先輩の横顔にはそれ以上の感情があるように見えました。 私よりひとつ年上の光輝先輩は常に落ち着いて見えますが、彼だって性欲を持て余す男子◯校生です。女の私だって毎晩自慰をするのですから、光輝先輩だってしていてもおかしくありません。 ーーその欲求がいつか私以外の人に向いてしまったら。そんな不安が頭をよぎりました。 私は思い切って、近所のコンビニの物陰でフェラをしました。やり方は分からないけれど、少しでも性欲を発散してほしくて一心不乱に舐めました。私の気持ちを分かって欲しくて。「好き」の強さで誰にも負けたくなくて……。 けれど光輝先輩は冷静でした。「見つかったら野球部に迷惑がかかる」。そう言われてしまい、私は自分のことしか考えていなかったことを後悔しました。 次の日は練習試合です。先発投手の光輝先輩は不調でした。 私のせいです。何度も何度も据え膳をさせているのですから。 試合後、私は光輝先輩を探しました。今度こそ私のカラダを使って、先輩のストレス解消をしてあげたかったのです。 すると、試合会場の公衆トイレから女性の声がしました。続けて、肌と肌が激しく激突するような規則的な音も。 もしかして、今ここで誰かがセックスをしているの? 恥ずかしさが込み上げると共に、ある疑問と欲求が芽生えました。 普通の人はどうやってしているんだろう。光輝先輩のモノは他の人と比べてどれくらいのサイズなんだろう。見たい。 ーー他人のセックスを、この目で見たい。 私の足は、無意識にトイレに向かっていました。その声や音を出しているのが、誰なのかも知らずに……。