ふるべ

お尻・ヒップ

両腕が使えなくなったら弟が調子に乗りだした! 中編エロ漫画フルページ|ふるべ

d_198625 ※前編からの続きです。 右腕骨折、左手首捻挫で満足に両腕が使えなくて、お風呂も満足に入れない姉に、 「体を洗ってやる」 と、弟が申し出た。 しかし昨晩姉は弟に無理矢理セックスされた。 その警戒心があったが、最近満足に風呂に入れてない姉は、体が少し匂うことが気になった。 警戒しながらも弟に体を洗ってもらうのだが、案の定、弟は今回も無理矢理姉に性行為を迫る。 抵抗もむなしく、姉は今回も弟にいいようにされるのだった。 弟のバック挿入に、姉はヒイヒイ喘ぐしかなかった。 40ページ+あとがきなど。 JPEGとPDFの同封です。
ふるべ

母と堕ちていく part4エロ漫画フルページ|ふるべ

d_365809 母の疲労は限界に来ていた。 2日連続息子に○され、睡眠を一切とっていない。 それでも母は仕事に向かう。 仕事場でも疲労の色は隠せなかった。 家に帰りたくないが、帰らないと自分の恥ずかしい痴態の写真を公開してしまうかもと息子が脅してくる。 帰らざるを得ない。 帰って早々息子がしようとしてくる。 母はもう辞めてと泣きながら懇願する。 普段気丈な母のそんな姿を見た息子は、思った以上に母が弱っているのを知って、この機を逃すまいと母を洗脳していく。 「自分からセックスを誘っといて今さら何言ってんの?」 息子はこの2日間、母からセックスを誘われたと言ってきた。 母はそれが間違った情報だとわかっていたが、息子はセックスが母からの命令だったと強気にたたみかけてた。 普段の賢い母なら息子の思惑を察知できただろうが、不眠と疲労困憊の母の頭はただ混乱するばかりで、息子に押されっぱなしになった。 そして生まれて初めて息子に謝罪する。 母は息子に対しての罪悪感・・・というより早く息子から解放されたくて息子の要求をのみ、息子のいきり立った逸物をくわえた。 また長い夜が始まった。 娘のフェラの映像を見せられたり、自分のフェラの映像を撮影されたり、息子の暴走は止まらない。 65ページ+あとがきなど JPEGとPDFの同封です
おもちゃ

母と堕ちていく part7エロ漫画フルページ|ふるべ

d_445616 堅物で仕事第一であった母が、息子と早くセックスしたいがために定時で帰った。 息子には早く帰ってきた理由を見透かされ、その日はじっくり攻められる。 次の日も定時で帰る母。 今や家に帰れば一目散に息子の部屋に向かうようになっていた。 そして息子とした約束「1日3回射精したらその日はもう母に手を出さない」も、母の方からやぶらせてしまう。 そして次の日も定時で・・・。 主任という立場でありながら、他の社員たちの前でいつもそそくさと帰る姿に社内の人間も不満を感じるようになる。 しかし能力は高い母。 彼女にしか出来ない仕事もあり、どうしてもとお願いしてきた部下からの仕事に、それをこなすと定時で帰れないとイライラを部下にぶつける。 頼りになる尊敬できる主任はどこへやら。 遅く帰ってきた母に息子は罰として緊縛バイブ放置の刑に処す。 母は早く息子にしてほしいがために、高いプライドもどこへやら、息子の股間にすり寄り、してほしいと懇願。 しょうがないからしてやる息子。 母はもう完全に息子に堕とされてしまった。 仕事よりも息子とのセックス。 自分の仕事が終わればあとは知らんぷり。 部下にも仕事を押しつけるようになり、母は変わってしまった。 優先順位は息子とのセックス。 その日もいそいそと息子の部屋に向かうが・・・ 息子から衝撃の言葉を発せられる 「もう○○○○○○○○(ネタバレ防止のため伏せる)」 母はその言葉に大きなショックを受ける。 GW(ゴールデン・ウィーク)となり、娘が帰ってくる。 息子と娘は・・・ そして母は・・・・ 78ページ+あとがきなど JPEGとPDFの同封です
おもらし

母と堕ちていく part3エロ漫画フルページ|ふるべ

d_342218 part2で息子は母を無理矢理朝まで抱いた。 母はそのまま寝ずに仕事へ出勤。 ただその前に母は、息子に出された精液から妊娠の可能性を回避するため病院へ行って避妊薬をもらってくる。 母はもう二度と息子の顔など見たくなかったので家に戻るつもりはなかったが、息子から脅迫めいた連絡が来て戻らざるを得なくなる。 仕事から帰宅した母を迎え入れた息子はさっそく母を抱く。 母は抵抗するが腕力ではとてもかなわず、前日のようにまた力ずくで息子の為すがままになってしまう自分が悔しくて涙がこぼれる。 そんな母を見てさらに興奮する息子は母を玄関で犯し、リビングで犯し、廊下で犯し、お風呂場で●す。 尿意からトイレに行こうとするも、それすら許されず息子の前で放尿するという屈辱から心壊されそうになるが、なんとか正気を保つ母。 しかしそれもこの息子との二人っきりの生活では、長くはもちそうにないかもしれない。 60ページ+あとがきなど JPEGとPDFの同封です
ふるべ

母と堕ちていく part6エロ漫画フルページ|ふるべ

d_418204 連日の息子とのセックスにより完全に疲労困憊な母は、ここ最近仕事でミスをしつづけてしまう。 しまいには懇意にしていただいている取引先相手にもミスをしてしまい、今まで築き上げてきた社内からの信頼も崩れてしまった。 エリート街道まっしぐらだった母にはそれが耐えがたく、自暴自棄になってしまう。 息子からの性への要望に対しても無抵抗となり、自らの身体を好きにさせる。 息子の自分への屈辱的な誹謗中傷に対してももう怒りすら湧いてこず、今の役立たずとなってしまった自分にはお似合いだと、息子の変態行為を受け入れる。 受け入れてしまうと後は楽で、今まで抵抗感を持っていた性行為も快感に感じてしまい、獣のように喘ぐことすらも気持ちよくなる。 息子の行為もエスカレートしていき、大人のオモチャまで使うようになる。 今までそんなもの使ったことも、見たことすらなかった母には刺激が強すぎる快感。 息子に羽交い締めされながらひたすらバイブでイかされ続ける母。 グッタリした状態で、出来上がったアソコに息子のたくましい肉棒をぶち込まれ、母はひたすら堕ちていく。 もう仕事にすら身が入らなくなった。 あれだけモチベーションが湧いていた仕事よりも、早く家に帰ってあの快感を味わいたい。 母の優先順位は仕事よりも息子とすることへと傾いていった。 61ページ+あとがきなど JPEGとPDFの同封です
ふるべ

母と堕ちていく part5エロ漫画フルページ|ふるべ

d_392960 「1日3回射精させたらその日はそれ以上手を出さない」 そういう約束をさせられた母は息子にセックスさせられるが、息子は母親をいじめるようなプレイに興奮する性癖をもってしまった。 母親に「アソコが臭い」などと自尊心を傷つけるようなことを言っては興奮し、匂いのついた母のパンツを母の顔に被せセックスに及ぶなどという非道なことも平気でしてしまう。 母の心もプライドも大いに傷つけられ、ここのところ仕事でミスも重ねるようになってしまった。 少しでも休息と睡眠をとりたい母だったが、息子は当然のようにその日も3回要求する。 母は息子への苛立ちからその要求を突っぱね、部屋に鍵をかけて閉じこもり眠る。 その行動も予想済みだった息子は、先手をとっており部屋へと侵入。 眠る母のそばで時計を見ながら日が変わるカウントダウンを始める。 「1日3回射精してくれる約束したのにまた約束破るの?」 「もうすぐ日が変わっちゃうよ〜?」 日が変わったことを確認した息子は、約束を破った母に対してペナルティーを科すお仕置きをするのだった。 また長い夜が始まる。 ※part4のあとがきで「part5は眠姦プレイがメインとなる」と記しましたが、諸事情によりその展開はボツとなりました。(理由はあとがきにて)」 71ページ+あとがきなど JPEGとPDFの同封です
おもらし

母と堕ちていく part2エロ漫画フルページ|ふるべ

d_321558 part1で息子は実の母親と肉体関係を持った。 息子は実の姉と相思相愛であったが、母と関係を持ったことは愛する姉への裏切り行為であった。 そのことに対して精液をたんまり出して賢者タイムとなったの息子は罪悪感を感じる。 しかしその感情は一時で、性欲が回復した息子はまた欲望を抑えきれなくなり再び母親を抱きに行く。 そのとき母は浴場で息子から中に出された精液を洗い流していた。 母にとって息子と肉体関係を持ってしまったことは後悔と嫌悪しかなかった。 そんな母のもとにギンギンのアソコを携えた息子が浴場だろうとお構いなしに入ってきた。 非常識すぎる息子に対して出ていくよう母は怒鳴る。 お構いなしに息子は尋ねる。 「母さん、さっき僕とのセックスでイッた?」 こんなことを飄々と尋ねる息子が気持ち悪くて母は一喝。 まったくひるむことなく、息子は再び母を無理矢理抱く。 「僕ばっかりイッてて悪いから今度は母さんもちゃんとイカせてあげるね」 また再び息子の執拗なセックスが始まった。 子供の頃からバカだグズだと言い続けた母に対しての復讐心からか、母に対してはSっ気満載となった息子は陵●の限りを尽くす。 プライドの高い母の口から「息子のチンコでイッた」と言わせるために。 55ページ+あとがきなど JPEGとPDFの同封です
お尻・ヒップ

母と堕ちていく part1エロ漫画フルページ|ふるべ

d_307512 ※この作品は『姉弟で日常的にセックスしてる』シリーズの続きです 弟は姉と幼い頃から肉体関係を結んでいた。 それどころか相思相愛だった。 それが母親にバレ、母親は強いショックを受ける。 母親にとって子供は自分のいうことを聞く良い子だったから。 しかし子供たちにとって母親は、学校の成績しか興味を示さない冷たい母だった。 娘(姉)は親の前で良い子をずっと演じていたが、それをやめ、本性をさらけ出した。 それも母親にとっては強いショックだった。 母は子供(とくに娘)を避け、家を出て行った。 父親はもともと不倫をしていて家にはいなかった。 家には娘と息子だけになった。 しかし娘も◯校を卒業し、大学受験に合格。 一人暮らしを始め、家には息子だけになった。 そのタイミングで母親が家に帰ってきた。 母親にとって娘は反抗する嫌な存在になったが、息子はまだ自分に従順だったから。 それと母親はどうしても忘れられない光景があった。 娘とセックスしている息子のチンコの大きさだ。 旦那の小さいのと比べて、息子のはとても大きくて立派だったから。 旦那としかしたことない母親は、どうしてもその大きさのチンコでセックスしてみたかった。 しかしプライドの高い母親が息子に自分から誘うなんてできないので、誘惑作戦に出る。 息子の前でヨガをしたり、マッサージをさせたり。 そして息子をその気にさせた。 従順な息子は自分にとって従順なセックスをしてくれると思っていた。 しかしそれは間違いだった。 学校の成績がそこまで高くない息子を子供の頃から罵ってきた。 その恨みを息子が爆発させたのだ。 抵抗できないよう寝バック態勢に持ち込んだ息子は、母親の尊厳を傷つけるような言葉をささやきながら腰を振りつづけるのだった。 56ページ+あとがきなど JPEGとPDFの同封です
ふるべ

お姉ちゃんは性に興味しんしん 総集編エロ漫画フルページ|ふるべ

d_480597 思春期のお姉ちゃんは性に興味しんしんなお年頃。 そんなお姉ちゃんには弟がいて、お姉ちゃんとは仲が良い。 弟くんはお姉ちゃんのいうことを聞いてくれるから、お姉ちゃんはその弟を上手く使って性に関しての知識と経験を積んでいく。 弟は最初性に関しての知識は全くなかったが、お姉ちゃんといっしょに気持ちいいことをしていくうちにお互いやみつきになっていく・・・というお話し。 前編・中編・後編の3部作です。 総集編特典として、ちょっとした制作秘話を載せています。 (特典は文章だけのたいした内容ではないので、このためだけにすでに3作買ってくださってる方が総集編を買うのは、作者としては非常に恐縮してしまいますが、買ってくれると作者は喜びます) 前編:性に関心の強いお姉ちゃんは夏休みで親が不在なことをいいことに、性にまったく知識のない弟に胸の愛撫をお願いする。 弟は最初こそ困惑するも、お姉ちゃんの怪しい雰囲気に興奮してきて性に目覚めていく。 その雰囲気のままお互い裸になって手コキ、キス、そして性行為の初体験を経験する。 中編:お互い初体験を済ませたが、その後の弟が何故かよそよそしい。 お姉ちゃんは嫌われたのかと心配になり、親が酒飲んで酔いつぶれてる隙にお風呂に入ってる弟に迫る。 弟はお姉ちゃんを意識して恥ずかしがって避けていただけだった。 安心したお姉ちゃんはそのままお風呂でフェラ、クンニなど、してみたかった行為を弟と体験していく。 後編:ついに待ちに待った安全日。 中出しを体験したかったお姉ちゃんは弟を誘おうと思うが・・・なんと弟とセックスしているお姉ちゃんの喘ぎ声がアパートに響いて噂になっていると母から聞いく。 母はその喘ぎ声が、まさか自分の娘のものだと思いもしないので気づかれてないが、お姉ちゃんは大慌て。 防音対策として押し入れの中で弟と中出しセックスを敢行。 お互い待ちに待った中出しセックスに興奮を隠せなく、夏の押し入れの中、汗だくになりながら何度も行為を重ねていく。 前編 62ページ 中編 56ページ 後編 62ページ 計180ページ+総集編特典(制作秘話)JPEG 2ページ JPEGとPDFの同封です(総集編特典はJPEGのみ)
おさわり

両腕が使えなくなったら弟が調子に乗りだした! 前編エロ漫画フルページ|ふるべ

d_194203 夏休み、●●●の姉は右腕骨折。 左手首捻挫で、両腕がしばらく使えなくなってしまった。 病院から退院して家に帰れたはいいが、食事、トイレ、お風呂と不自由ばかり。 母と弟に手伝ってはもらうが、母は仕事で家にいないことが多い。 同じく夏休みで暇そうにしている弟にいろいろ手伝ってもらうしかなかった。 手が使いづらいからトイレでズボンとパンツを弟に下ろしてもらったり、お風呂に入れないから、弟に濡れたタオルで体を拭いてもらったり・・・。 次第に弟は姉に欲情していく。 そして夜、姉を夜●いする弟。 両腕が使えない姉と、半ば強引にするのであった。 弟はすでに童貞を卒業しており、セックスに慣れていた。 そのテクニックに、姉は次第に抵抗できなくなっていく・・・。 48ページ+あとがきなど JPEGとPDF同封です。