こすりクラブ

d_298296 ■あらすじ ――整体師を目指している光一は、学校に通うため叔母である律子の家に居候中。 ある日バッタリ風呂上がりの律子と洗面所で鉢合ってしまい、律子の身体の歪みを感じとった光一。 その後お詫びも兼ねてマッサージを申し出て身体を触ると、律子の柔らかくしっとりとした肌に思わずドキドキしてしまう。 律子も光一の踊るような指使いで敏感になってしまい下半身が火照りジンワリと濡れ、甥っ子の手で疼いてしまう自分を堪えるのに必死！！ 「なにこれ…この子のマッサージで、ナカがドンドン熱くなってくる…！」 目を潤ませ声を押し殺す律子の様子に気づいた光一の股間ははちきれそうなほど膨張してしまい、思わずソレを押し当てて… さらに、整骨院の先生にマッサージの才能を魅入られた光一は、特別授業と称して授業後に残り、先生をマッサージする。 光一に触れられた先生は喘ぎ火照っていき、トロトロとアソコが濡れ我慢できなくなってしまう。 「こんな気持ち本当はいけないのに…なにも考えられなくなっちゃう…」 そして二人は整骨院で特別なマッサージを始めて… アクメマッサージに美熟女達は淫れていく――！ フルカラー:計77P 著者:三木大路

d_423874 ■あらすじ タウン誌のライター 明日香（すずはらあすか）は取材に向かう満員電車でその豊満な乳房を揉みしだかれていた…。 結婚して3年、思い切って飛び込んだライターの世界。記念すべき初取材の日にこんな目に合うなんて…。 満員の特急電車の中、どうにか場所を移動しようと身を捩る明日香だったが、 痴●はそれを嘲笑うかのように明日香の下着を脱がせ、あられもない肢体に肉棒をこすりつける…。 こんな事、周りの人に見られたら…。必死で声を抑える明日香だったが、夫とご無沙汰気味だった身体は熱く熟れ始め…。 待ち望んだ停車駅、ライターの先輩も合流して車内はさらに超満員に。 知り合いがいると分かれば流石に痴●も大人しくなるだろう…。 ようやく解放されると思ったのも束の間、明日香の身体に無数の男達の手が伸びる…！ モノクロ:計77P 著者:岡田正尚