こじょりん

FANZA専売

バイト先の可愛い巨乳の後輩とえっちの練習する話エロ漫画フルページ|こじょりん

d_451015 バイト先の後輩、唯が俺に相談してきた。 バイト代で勝負下着を買ったと言うのだ…! セクシーかどうか見て欲しいと言われた俺は てっきり下着だけを見せられると思っていたら、 着ている姿をいきなり見せられてしまい…! 「ちゃんとセクシーに着こなせてますか…?」 好きな人にアプローチしたい彼女は もっと男の人が喜ぶことを 教えて欲しいと言うのでえっちの練習に協力してあげることに…! パイズリやフェラを教えてあげたり、素股でセックスの練習をしたり… たまにうっかり挿入しちゃったり…! 最初は練習のつもりだったけど… 一生懸命な彼女にどんどん惹かれていってしまい… 唯は具合が悪くなった俺を献身的に看病してくれたし、 行きたがってた海デートも俺を誘ったし… もしかして彼女も俺のことが…??
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身体の相性から始まるマッチングアプリ『ハメアイ』エロ漫画フルページ|こじょりん

d_498969 早く彼女が欲しい、結婚したいと思っていた僕は、色んなマッチングアプリを試してきたが…全然上手くいかなかった… でもそんな時、話題になっていたアプリを耳にした…それは 身体の相性から始まるマッチングアプリ『ハメアイ』…! 最新技術でお互いの性器の相性を診断しているとかなんとか… 半信半疑でそのアプリに登録してみたら…なんと、相性スコア高得点の美女とすぐに出逢えてしまった!しかも三人も! 〜ハメアイのルール〜 『まずは一発』から? そのルールにより出会ってすぐハメることに…!身体の相性は高得点なので相手の美女は何度もすぐイキまくり…! 出逢った後も女性からのお誘いが止まらない…!まいったな…今日は誰にしようかな…? 身体の相性抜群の女性と出会える『ハメアイ』、ぜひキミにもこのアプリを使ってみてほしい!
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清楚な爆乳JD家庭教師にエッチなことを教えてもらいハメまくる話。エロ漫画フルページ|こじょりん

d_464901 僕の家庭教師は美人で清楚な現役女子大生の高宮知華先生だ…! 先生が成績アップしたらご褒美をくれるというのでそりゃあ男だったら期待して勉強がんばるよなあ? 見事成績が上がった僕は先生に熱い視線を送り、渋々ながらもおっぱいを見せてもらえることに! やばっ…なんてエロいおっぱいなんだ…! 恥じらいながらもおっぱいを見せてくれる先生…最高だ…! 見るだけじゃなく触ってみたくなった僕はさらなる成績アップを狙うことに! よっしゃあ!おっぱいパワーで成績アップだぁ! 僕は見事先生が掲げた目標を達成し、念願のデカパイをモミモミできることに! 隣で揺らしまくって勉強の気を散らしていた巨乳をこの手で揉める日が来るなんて…! この日の為にオナニーせずに溜めていた僕は股間がはち切れそうだった…! そんな僕を見かねた先生はなんと手コキでヌいてくれた…!な…なんて優しいんだ…! 模試判定が悪く落ち込んだときは僕をパイズリで優しく慰めてくれたし… オープンキャンパスで帰りが遅くなっちゃった時は先生の部屋に泊めてくれて… 寝起きに激しいフェラしてきてびっくり! どうやら先生もムラムラしてたみたいでその日はずっとハメまくっちゃった…! そして僕は次の成績アップのご褒美として夏祭りのデートに誘ったんだ… そこで先生に僕の想いを伝えたら先生は…!
3P・4P

クラスの双子ギャルが俺のデカちんを借りてくる話。エロ漫画フルページ|こじょりん

d_438041 双子ギャル(活発&おっとり)が俺と俺のデカチンに夢中になってハメまくる話。 何かと物を借りてくるクラスメイトの莉央と凛。二人は双子だ。 莉央が漫画を借りに俺の部屋へ来ると、ベッドの上で転がりこんでぱんつが見えててスキだらけ…! チラチラと盗み見ていたのがバレてしまい、逆に勃起したチンポを見られてしまい… 俺のチンポが意外とデカかったことに驚いた莉央は、チンポまで借りていくことに…! その後、双子の妹・凛は元々俺のことが好きだったらしく、姉と同じようにチンポを借りてきて… それから双子ギャルはことあるごとに学校で誘惑してきて俺のデカちんを借りてくる…!
3P・4P

十年ぶりに再会した幼馴染二人がえっちなことして朝起こしてくる話。エロ漫画フルページ|こじょりん

d_535041 子供のころ…親の仕事の都合で引っ越してしまった俺は… 十年ぶりにこの街へ帰ってきた! そして真っ先に思い出したのは家が近所でよく遊んだあの二人… ハルとユキ…! 「秋人…?もしかして秋人か…?」 再会すると、ハルとユキはこの十年ですっかり可愛く成長していて… っていうか二人とも女だったのか! ハルとユキのことをずっと男だと勘違いしていた俺だったが、二人は昔と同じように接してくれて…またこれで三人一緒に遊べるな! 「おーい秋人ー、起きろーっ」 「おーい秋人くん、起きてーっ」 朝、一緒に学校へ行くために起こしに来てくれるハルとユキだったが、起こし方がかなりえっちすぎて… ついつい学校どころではなくなってしまい、朝からハメまくってしまうことに…!