妊娠・孕ませ

d_457272 ▲あらすじ ------------------------------------------------------------ 仕事を頑張り、結婚もして 夢のマイホームも建て、愛娘もすくすく育ち 幸せな毎日を過ごしていた夫。 妻の「サオリ」は、おっとりとした性格で優しい。 天然で少し抜けたところもあるが 美人でスタイルも良く、夫の自慢の嫁だった。 田舎育ちで知らない都会の常識も多いサオリ。 夫以外に付き合った男はおらず 夫とセックスするまでは処女だった。 仲良し夫婦だが、エッチだけはイマイチ盛り上がらないでいた。 夫は粗チンであり、妻は反応も薄く消極的な対応だった。 手先は不器用だが、それでも家事を頑張っているサオリ。 そんな妻の健気な姿を見て 夫は結婚記念日に高級エステをプレゼントしようと考えた。 夫は自分だけでサオリが喜びそうなエステのコースを決めて予約し サプライズとして内容の詳細はサオリに伏せていた。 結婚記念日当日… 夫は娘とショッピングモールで待つ中、 サオリは一人で高級エステ店へ入った。 だが、そのエステ店は悪質な従業員が何人か在籍しており 夫は予約時に女性エステ師を指名していたのだが チャラ男エステ師に勝手に変更されていたりもした。 人生で初めてエステを体験するサオリ。 右も左もわからない状況で緊張しており、 恥をかかぬようにチャラ男エステ師の指示には 疑いもせず全て従ってしまう。 最初はシンプルなマッサージを受け、 体をほぐしてもらいリラックスするサオリ。 次に特別なコースへ案内されるが 夫が予約したコースだと思い、流れに身を任せるサオリ。 大きなおっぱいをがっつり揉むチャラ男エステ師。 それでも受け入れるサオリの反応を見て エステ師のプレイはどんどん過激になっていく。 チャラ男エステ師はサオリのまんこに手を伸ばし手マンを開始。 自慢のテクニックでサオリをイかせ、潮まで吹かせてしまう。 サオリは今まで味わったことのない快感に興奮し 喘ぎながら何度も何度もイってしまう。 サオリがイキまくってぐったりしているところに エステ師は大きなチンコをゴムも付けずに無理やり挿入。 流石にこれはおかしいと思ったサオリは やめてと拒否するがエステ師の腰振りは止まらない。 夫とは比べ物にならない大きなチンコの快感は凄まじく 徐々に屈していってしまうサオリ。 イキまくって抵抗する力が無くなったサオリに エステ師は問答無用で強●中出し。 チンコが抜けると中から大量の精液が溢れ、絶句するサオリ。 エステを終えたサオリは夫と合流する。 結婚記念日に高級レストランまで予約していた夫。 家族で楽しく食事する中、自分のおまんこの中には 夫以外の男の精液があるとは言い出せなかったサオリ。 結局、エステ中に起きたことは秘密にしてしまうのであった。 エステの日以降、ぼーっとしていることが多くなったサオリ。 夫とセックスしても何も感じず、それがむしろあのエステ師との セックスを恋しくさせてしまうことに。 原因がわからず日に日に元気が無くなる妻を見かねた夫は またエステへ行くかと提案すると笑顔になるサオリ。 サオリは一人で高級エステへ行くが、 前回夫が予約してくれたコースにするには お金が足りずに困っていた。 チャラ男エステ師はサオリの状況を見てフェラでの割引を提案する。 さらにはカメラでその様子を撮影することで、さらなる割引も提案。 言葉に流され、全て受け入れてしまうサオリ。 エステ師の大きなチンコを必死にフェラし、射精した精液を飲み込む。 特別コースと称して大人のおもちゃでサオリを攻めまくるエステ師。 撮影しながら電マでイかせまくり潮を吹かせ、 アナルビーズでサオリをひぃひぃ言わせて失禁させる。 極太バイブを二穴同時挿入し、アヘさせまくって完全調教。 チャラ男エステ師のメス犬と化すサオリは 抵抗もせずセックス開始。中出しさえも喜んでしまう。 アナルもチンコで無理やりこじ開けられてしまい サオリはもはやエステ師の肉便器となってしまった。 チャラ男エステ師はサオリを自分の嫁にすることを決意。 エステの仕事を辞め、夫から寝取るための計画を立て始める。 チャラ男と自由に会えるようになったサオリは 夫に隠れてデートやセックスを繰り返してしまう。 夫がいるのに恋をしてしまい、愛し合いながらキスをするサオリ。 いけないこととはわかっていても、チャラ男に溺れていってしまう。 チャラ男とのセックス中に母乳が噴き出るサオリ。 愛しているチャラ男との子を妊娠したと確信し、 喜びに溢れたサオリは狂喜乱舞の激しい騎乗位を繰り出す。 チャラ男は中出しが止まらず、精液が搾り取られる！？ サオリが身籠ったため、一緒に暮らそうとする二人。 チャラ男はサオリの家で立ちバックしていると 出社中の夫が帰宅してきてしまう。 夫が目の前にいようが、むしろ見せつけるように サオリと豪快に立ちバックするチャラ男。 呆然とする夫。喘ぎまくる妻。中出しするチャラ男。 夫の大切な家族が崩壊した瞬間である。 せめて娘だけでも奪われるわけにはと思った夫だが その娘さえもチャラ男の元へ… 全てを取られてしまった夫は、その場に崩れ落ちるのであった―― ――半年後 出産を控え、お腹も大きくなりボテ腹となったサオリ。 それでもチャラ男とのセックスを繰り返し、 母乳を撒き散らしながら大絶頂する日々を送っていた―― 愛する妻が寝取られて裏で何度もセックス！ 大切な妻が別の男に何度も何度も中出しされる！！ 誰も止められない寝取られセックスストーリーがここに！！！ ▲商品紹介

d_483902 「よろしくお願いします、叔父さん。」 遠縁の親戚…姪の進学に際して、自分の管理する家屋の一つを下宿として使わせることになっのは、去年の暮れの話だった。 しばらく見ない間に蕾の瑞々しさと女性としての色香を兼ね備えた姪の姿。 自分はあくまで後見人として彼女の成長を陰で見守る…筈だった。 「あ、ごめんなさい。つい家の癖で…。」 ふとした瞬間に感じる無防備な姪の雌としての成熟。 たわわに実った乳房、ぷっくりとした太もも、思わずかぶりつきたくなる首筋…。 擬似的な家族関係の中で芽吹いた淡い雄としての期待と欲望。 それは自分の胸に秘めたまま、墓まで持っていかねばならない禁忌。近親への欲情。 欲望が弾けたのは、姪の幼馴染を紹介されたことだった。 「この人、幼馴染の透くん！小さい頃に結婚の約束してたんだ。」 「あ、バカ…。ははは、どうも。」 可憐に成長した姪の、自分には見せない笑顔、眼差し、恋慕の表情。 一度垂らされたどす黒く醜い感情。姪の前では見せまいとしていた、親族への…血縁への恨みつらみ。 『この雌で全て晴らしてしまえばいい。』 衝動のままに青い春を謳歌する肢体を組み伏せ、拒絶と助けを求める悲鳴に腹の底から悦楽が込み上げる。 そうだ。肯定してしまえばいい。無いフリなどする必要は無い。 身内への劣等感、嫉妬、怨嗟と報復心。 弱い者を甚振る快感。それら全てを目の前の雌にぶつけてやればいい。 「い、嫌…！おじさんやめて…、お願い…！」 か細く懇願する美貌を踏みつけ、髪の毛を掴みながら屈服させる満足感。 雌として成長した下半身は、本人の意思とは関係なく雄の欲望を咥え込み、子種を乞う。 「いやっ！いやぁ…！気持ちよくなりたくないっ、こんなの、こんなのでイキたくないっ！」 一夜一夜、帷を越えるたび、汚れを知らない少女のカラダは雄へ奉仕を行う便器へと作り変えられる。 「お願いします…犯してください。もう…貴方のモノじゃないと満足できないんです…。」 スタジオサウスポーのお送りする、フルカラーNTR調教漫画。 ・背景協力 背景専門店みにくる様。