制服

d_535733 名前:白瀬 野々美（しらせ ののみ） 身長:154cm スリーサイズ:88（F）/59/89 紹介: あなたの幼馴染。 地味で目立たない。友達も少なく、どちらかといえば引っ込み思案。 いつも我慢して主張をしない。処女。 ■WAV、MP3＋イラスト同梱？ 総再生時間:52分 あなたには卒業して上京し、専門学校に通う幼馴染の白瀬野々美（しらせののみ）がいる。 卒業式で告白できず、付き合うことはなかったが、連絡は取り合っていた。 野々美は地味であまり友達もいない。 当然、専門学校でもそんな感じだった。 飲み会があり、浮いているところに、チャラ男のカズヤが声をかけてくる。 お酒に酔っていた野々美は色々と断るものの、結局カズヤに送ってもらうことになる。 アパートに彼を入れると、服を脱がされ、強引にキスをされる。 初めての経験に体がとろけて何もできなくなる野々美。 処女をカズヤに奪われ、中出しされてしまう。 それ以来、何かと野々美にからんでくるカズヤ。 ある日、彼のギャル友達のアヤやナツミも一緒だからと、彼の家に行くことに。 しかし、そこで待っていたのは乱交パーティーだった。 知らない男の肉棒を突っ込まれる野々美。 何度も中出しされ、エッチ漬けになってしまう。 アヤやナツミと友達になり、ギャルになった野々美。 立派なザーメン便器としてカズヤたちに使われていた。 お金を貯めて、彼女に会うために上京したあなた。 そこで見たのはすっかり様変わりしたギャルの野々美だった。 しかも彼女の家に行くと、カズヤたちは乱交パーティー。 野々美はあなたのチンポをしゃぶりながら、実は好きだったと告白し、 あなたの童貞を騎乗位で奪ってくれるが、粗チンですぐに出してしまったので、 カズヤに入れてもらっているところを見せつけながら、今最高に幸せだと絶頂中出しされるのだった。 1. 専門学校の新入生の飲み会でチャラ男に声をかけられて 上京してデジタル制作の専門学校に通っている野々美。 新入生ばかりの飲み会に参加することになったが、酔って気持ち悪くなる。 そこで隣に座ったチャラ男・カズヤが声をかけてきて、 結局彼に送ってもらうことになった。 （プロローグ） 2. 家まで送ってもらったら（無理やり）体でお礼をすることになって アパートに帰ると、着替えさせないといけないと言われて服を脱がされる。 キスされると体がとろけていき、そのまま手マンで濡れ濡れにされる。 処女にもかかわらず、正常位で挿入され、感じてしまう野々美。 ワケもわからないまま中出しされるのだった。 （キス、手マン、正常位、中出し） 3. 友達を作ってあげるからと呼ばれたのは乱交パーティーで その日以来、何かと声をかけて誘ってくるカズヤ。 ギャル友達のアヤやナツミが来るからと、彼の家に誘われる。 しかし行ってみるとそれは乱交パーティーだった。 カズヤのちんぽをフェラするが、うまくごっくんできない。 罰ゲームだと他の男の肉棒を挿入され、中出しされる野々美。 それで終わらず、今度はカズヤにバックから激しく突かれ、感じながら中出しされるのだった。 （キス、フェラ、射精、正常位、中出し、バック、中出し） 4. チャラ男と友達のギャルのお陰でノリノリ↑↑アゲアゲ↑↑のギャルになれて カズヤの友達のアヤやナツミに言われ、化粧やファッションをがらっと変えてギャルになった野々美。 都会のギャルになれたと喜ぶ野々美。 しかし外見だけじゃなく、中身もギャルにならなきゃとカズヤやアヤ、ナツミに服やパンツを脱がされ、 色々と気持ちよくされる。 カズヤのチンポを挿入されると、これが欲しかったと悦びながら感じまくる野々美。 更にアヤやナツミにも気持ちよくされ、アゲアゲで中出しされる。 そこに幼馴染のあなたから電話。 電話で話している最中に、再びカズヤが挿入して、腰を振ってくる。 声を我慢しつつ対応し、電話を終えると、再び中出しされるのだった。 （キス、手マン、対面立位、中出し、電話プレイ、バック、中出し） 5. 上京して会いに来てくれた幼馴染にパコパコ歓迎会してあげたよ♪ お金を貯めて野々美に会いに出てきたあなた。 彼女と一緒に、彼女のアパートに向かうが、ギャル風な外見にびっくりしてしまう。 アパートの玄関を開けると、すでに待機していたカズヤたちが乱交パーティーをしていた。 唖然とするあなたの手を引いて、野々美はあなたを中に。 ちんぽを出され、フェラされると、すぐ射精してしまう童貞のあなた。 野々美はあなたに、好きだったと告白し、童貞卒業エッチを騎乗位でしてあげる。 しかし粗チンですぐに出してしまうあなた。 野々美はやっぱりカズヤのちんぽがいいと、あなたの前でカズヤに後ろから入れてもらい、 あなたに見せつけながらエッチする。 あなたのザーメンをカズヤのザーメンで上書き中出ししてもらい、最高に幸せと絶頂するのだった。 （フェラ、口内射精、騎乗位、中出し、見せつけバック、中出し） 総合サークル ACT_アクト_: Twitter:@act_v_act pixiv: 企画制作:ACT_アクト 声優様:双葉すずね様 イラストデザイン:かみしも シナリオ:nagi007 （AIの生成した画像に修正を加え、サムネイルとして使用しております）

d_189419 「起きろー！大野アキト！」 朝、オレはいつもコイツに起こされる。 「ひゃ、ちょ何見せんのよー」 勝手に、かけ布団をめくる方が悪いと思わないか？赤くなった頬を優しくさすりながら、オレは、降矢まひろに、ぶつくさ文句をいう。 「アキトが、あんな格好で寝てんのが悪いんでしょ」 「暴力女に起こしてくれ、なんて頼んでない」 「なによー。遅刻の常習犯のくせに。宿題だっていつも忘れてるし。ウチが助けてあげないと、いつか取返しつかなくなっちゃうんだから」 いつもの学校への登校風景。オレとまひろは、いつものような会話をしていた。 「今日も仲いいねー。お二人さんー」 横田ナオヤが、オレとまひろの肩を組むように割ってはいってきた。 「ひゃ、なにすんのよ」 いつものように、まひろにセクハラしたナオヤが、ぶん殴られた。 「まったまった、殺さないでー」 オレ達、3人は、昔から、ずっと一緒だった。 ・・・・・ ・・・ずっと、この関係が続いてほしい。本気で思っている。・・・けど・・・・オレは・・・3人の関係を壊してしまうかもしれない。・・・まひろ、オレは、お前が好きだ。今朝だって、お前のことを想像して・・・。 その日の午後。校舎裏。オレは、体育の終わり、用具の片付けから戻るため、一人で歩いていた。 「ちょっと・・・こんなところで・・・」 女の声が聞こえてきたので、軽い気持ちで覗いてみた。 まひろとナオヤが、〇〇〇をしていた。 「肉便器が、こぼすなよ」 「イジメ・・・ないで」 カサッ。物音に驚いた2人は、とっさにこちらを向く。オレは隠れた。2人は、いそいそと去っていった。 嘘だろ・・・？あの2人が・・・。 放課後。ダメなこととわかっていながら、オレは、2人のあとをつけていった。そして、ナオヤの家の庭で、オレは、見たくないものをみていた。 それは、アダルトサイトで行われているような風景。オレとまひろで、そうなってほしかった風景。 信じられない・・・。 信じたくない・・・2人が・・・付き合っていたなんて・・・。 （肉便器が、こぼすなよ） 肉便器・・・・？まて。どういうことだ？付き合っていたら、そんな言い方しないはず。・・・もしかして・・・いや、そうだ。 ナオヤのヤツ、何か弱みを握って、まひろを・・・ ・・・いや・・・なに考えてんだ。親友を疑うなんて・・・。 疑心暗鬼に包まれたオレは、中の2人の様子から目が離せなくなっていた。 オレは・・・まだ、まひろをナオヤから強引に奪う方法を探していた。 =================================== 本番あり。断面図あり。 著者:赤本 〇差分込み本編100ページ 〇全編フルカラー 〇まひろルート（まひろ目線Ver）（108ページ） 〇体験版に冒頭29ページ収録