
乙女の一滴-バルゴノシズク-エロ漫画フルページ|しからずんば堂
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「何だこのだらしの無い腹は!」
その処女の肉に男は理性を保てなかった。
その肉は男を捕らえる甘い味がした。
悩みの相談を持ち掛けたふりをして、シスターの甘い蜜を吸うつもりだった男は声を荒げた。
この腹肉! この乳房! この娘の体中の肉にワシの太い指が埋もれてしまう!
胸にぶら下がる暴乳共を吸い尽し、シャツの中で乳房を挟んで突き乱れ、シャツ貫通射精をさせられたわい。
ワシもお前も淫らに狂い、互いの肉を打ち合う音に酔いしれようぞ……!
本編16頁。