ごっくん

d_318599 ★ストーリー★ 主人公が通う学校で唯一のヤンキー。 元々は真面目な性格だったが、ストレスから成績が下がってしまい 教師からのあたりが強くなってきた為、グレてしまう。 ヤンキーな見た目通り、性格もキツく 行動も言葉遣いもヤンキーそのもの。 見た目がタイプな主人公を無理矢理連れ出し エッチな事で誘惑し、自分のモノにしようとするのだが意外とピュアな一面も… ★作品内容★ 【トラック1】話あるからさ…ちょっと顔貸せよ？（02:22） 今、帰りなんだよな？ だったら暇だろ、付き合えよ は…？ なんでそんな警戒すんだよ？ 別になんもしねーって… 誰にも邪魔されずに話したいだけだから…！ ●プレイ内容 密着囁き 【トラック2】言葉よりこっちの方が伝わるだろ？（13:26） 話っていうのは、その…あー、もういいや どうやって伝えればいいか、よくわかんねーし… お前の耳とちんぽに…直接、教えてやるよ…♪ そっちの方が、お前も嬉しいんじゃねぇの？ ●プレイ内容 キス 耳舐め 手コキ 【トラック3】絶対「好き」って言わせてやるから…！（12:28） なんだよ、またおっきくなってんじゃん…お前のちんぽ 今度は私の口でぇ…じゅぽじゅぽしごきまくってやるよ…♪ ここまでやらせといてフッたりしたら…許さねーからな？ ●プレイ内容 耳舐め フェラ 【トラック4】寸止めちんぽを…おっぱいでイジメてやるよ♪（11:18） 私のおっぱい…さっきからチラチラみてたよな？ いいよ…それじゃ次は、お前の寸止めバキバキちんぽを 爆乳おっぱいでぐっぽり飲み込んで…射精させてやるよ♪ ●プレイ内容 手コキ フェラ パイズリ ごっくん 【トラック5】保健室で…こっそりいちゃいちゃ（10:22） な…嘘じゃ、ないんだよな？ ほんとに私のこと、彼女にしてくれんのか？ だったらさ…もう、ガマンしなくていい…よな 愛液とろっとろのまんこで… ちんぽ、犯しちゃって…いいんだよな♪ ●プレイ内容 キス 騎乗位挿入 中出し 【トラック6】ムラムラ収まんねーし…このままもっかい♪（09:52） 一回イッたくらいで、満足するわけねーだろ…？ ほらぁ、さっさと勃起させろよぉ…！ 杭打ち騎乗位でピストンしまくって、 ちんぽが勃たなくなるまで…精子搾り取ってやるからさ…♪ ●プレイ内容 スマタ 騎乗位挿入 連続中出し 【本編の再生時間】 59分50秒 ☆★スペシャル特典★☆ ●特典1 36分間耳舐めされながら、帰宅部の爆乳ヤンキー先輩にキス、手コキ、フェラ、イラマ、パイズリ、パイズリフェラで精子搾り取られる音声（36:47） ●特典2 19分間耳舐めされながら、恋人になった爆乳ヤンキー先輩にと保健室でキス、グラインド騎乗位、素股をされて、最後は杭打ちピストンで中出しさせられる音声（19:48） ●特典3 サムネイルイラスト ★特典再生時間★ 56分36秒 ☆★総再生時間★☆ 1時間56分26秒 ★クレジット★ 【シナリオ】 長坂亮汰 様 【キャスト】 まあ油るる 様 【イラスト】 jfjf 様 【編集・制作】 うこんちゃん☆かんぱにぃ

d_264772 2023年2月発表。 ・日本語版 ・本篇B5 size 童顔人妻は娘の家庭教師と不倫をし、昼間にラブホデートを繰り返している。 旦那だけで満足できない豊満ボディー、若い肉体に激しく突かれ、解放された性欲にただ溺れるだけ...

d_342035 オリジナルシリーズ「まんきつちゅう」第4弾です。 プールサイドのテントの中でバレないように水着えっちしちゃいます。 ウォーターパークにデートに来た平崎さん（ヒロイン）と相原くん（主人公）。 平崎さんの日焼け対策水着姿に少々がっかりしていた相原くんだったが、実は平崎さんはラッシュガードの下には白マイクロビキニを着ていたのだった。テントの中で彼氏である相原くんにだけその姿を見せてくれた平崎さん。しかしその水着姿を見た相原くんは興奮のあまり勃起してしまい射精しないと治らない状態に。「セックスはダメだけど…」と、平崎さんは射精を手伝ってくれることになるが…。 ベロチュー手コキ、フェラチオ、ごっくん、と来て自分も高まってしまった平崎さんは結局えっちを受け入れてしまう。対面座位ベロチュー、正常位、杭打ちピストンぶっかけ射精。バックからおっぱい鷲掴みベロチュー、最後は背面座位で中出しぶっかけフィニッシュです。 周りに人がいるにも関わらずテントの中で欲望を抑えられない二人のイチャイチャらぶらぶセックスをぜひお楽しみください！ コラボホール発売中！通販商品ページはこちら！

d_542186 【小説・ノベル】 主人公・鈴木尭平は私立大学に通う大学生だが、最近父親が再婚して一つ下の義妹ができた。彼女の名は春華という。 当初は二人の間には距離があったのだが、1ヶ月後に転機が訪れた。 両親がいない状況になり、夕飯を自分が作ると尭平は春華に言った。 家事のまったくできない春華はこれを機に尭平からいろいろ教わることになる。 その間に、春華の心境も変わってきたのだが、男性に免疫のない春華はこの変化が何なのかわからなかった。 そこで春華は友人であるギャルの汐音に状況を説明する。するとそれは『恋』だと言われる。 そして尭平攻略のための作戦を練るのだった。 その夜、作戦を実行した春華だったが尭平の返答は曖昧だった。「それでも私は好きでいる」と尭平に宣言した。 翌日、汐音は尭平を待ち伏せし、説教をする。「はっきりしないとあの子が可哀想だ」と。 それを聞いて尭平は決意した。そして春華を遊園地に誘い、そこで話し始める。 実はこの日までに尭平は両親に今の状況を話していて、付き合うということの了解を得ていた。 なのでもうハードルはなくなったということで、二人は無事に付き合うことになるのだった。 これでめでたしめでたしとはならない。だってこれはエロ小説だから。 春華が汐音から教わっていた『エッチ』なことを試したいということで尭平を襲う。 そしてセックスの虜になってしまった春華は朝昼晩を問わずに尭平の身体を求めるのだった・・・

d_205551 生意ギャルを媚薬で惚れさせて、調教するお話です。 本文フルカラー14p＋おまけ1p