母親

d_414098 ■あらすじ 友達の家に遊びに行ったら、現れたのはムチムチなお母さん。 その身体つきに目を奪われていると・・・ 「私の胸に興味あるの？」 欲求不満なおばさんに目をつけられて エッチなちょっかいを出される！ 高圧パイズリもされ・・・ 経験したことのない豊満な刺激で 僕は性に目覚める・・・！ それ以来、僕の下半身は・・・ おばさんに会うと反射的に勃起！ 「またシてほしくなっちゃったのね？？」 今度は下品な熟練フェラで がっつり搾り取られる！ 「腰・・・抜ける・・・！」 気持ちよさを身体で覚えてしまった僕は・・・ おばさんの性の捌け口にされ続け・・・ 「今度お昼に来たらエッチさせてあげる」 そして・・・ 「童貞卒業おめでとう」 容赦ない腰振りで重い肉を打ち付けられる！ 性の奴●となった2人は どっぷりと肉欲に溺れる・・・！ ■内容物 ・フルカラーコミック62ページ ・ページサイズ:横1254×縦1771px ・ファイル形式:JPG、PDF ■作者情報 ・ゆりこくらぶ ・Twitter:@yuricoclub

d_532546 【作品内容】 ★体験版では冒頭27Pまで閲覧する事ができます！ 本編フルカラー82P＋おまけイラスト50P付 jpg版＋PDF版 【ストーリー】 俺の名前は健太。現在大学2年生で、精力旺盛なピチピチの20歳だ。おしゃれな立地にある個人経営のカフェでバイトをしている。 そんな俺が今一番ヤりたいのが、ウチのカフェの常連さんでナイスバディな人妻の美香（32歳）さんだ。 ある日、子育てや家事の忙しさから久しぶりにカフェに来店した美香さんに、俺は勝負を仕掛ける。子育てや家庭の悩みを聞きつつ、得意の嘘と抜群の演技力で話をでっち上げ、美香さんにとあるお願いをしてみた。 「美香さん、おっぱい飲ませてもらえませんか？」 「え？いまなんて？」 嘘ででっちあげた俺の身の上話を信じ込み、同情する一方、赤の他人の大学生に自分のおっぱいを飲ませることに強い葛藤を感じ、悩みこむ美香さんだったが… 「じゃあ…私の家…来る？」 ウヒョ〜マジで上手くいった！！！！ 見事に美香を騙して家に上がり込むことに成功した俺♪ 念願の授乳中の巨乳人妻のミルクを堪能することができたが、当然それだけでは収まるはずもなく…。 行為はどんどんエスカレートしていき、最終的に禁断の人妻との浮気セックスへと突き進んでいくのだった… ※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。 ※本作はStable Diffusionを使用した作品となります。 【SNS】 pixivもやっていますので是非フォローお願いします！ pixiv ID；@user_htdv7887