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初めての女は隣の人妻でしたエロ漫画フルページ|RED Paprika

d_154488 立里(たてり)は地方から上京して一人暮らしをしている男子大学生。 おとなりの奥さんは世話好きな人で、子供がいないせいもあってか 食事の心配をしてくれるなど、なにかと彼の面倒を見てくれていた。 そして成熟した大人の女性である彼女は、童貞の彼にとってあこがれの存在でもあった。 その日も、奥さんはいつものように作りすぎたおでんを持ってきてくれた。 彼女が帰った直後、強風に気づいた立里は、洗濯物を取りこむためべランダへ出る。 すると足元には、風で飛ばされてきた奥さんのブラジャーが落ちていたのだ! その夜、壁の向こうから聞こえてくるおとなりさん夫婦の営みの声に、立里は寝つけずにいた。 むらむらした彼は、昼間に拾った奥さんのブラジャーで、ついオナニーをしてしまう。 射精後、精液にまみれたブラジャーを見て冷静になった立里。 「やっぱ…返さないとダメだよな…」 翌日、意を決しておとなりの呼び鈴を押す立里だったが…。 ------------------------------------------------------------------ ・モノクロ漫画 ・本編24P+カラー表紙1P+奥付1P ・PDFファイル、JPGファイル同梱 pixiv(赤P/id=3733912)ニジエ(赤P/id=47170)もしくはブログ(RED Paprika’s Blog)にて、冒頭6ページがご覧になれます。
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出産増進法 〜今日、見知らぬ人の子を身ごもります〜エロ漫画フルページ|RED Paprika

d_207838 20XX年、日本国政府は少子化対策のため、出産増進法を制定。 これにより全国民には、交配と出産が義務付けられた。 男性は18〜30歳、女性は18〜25歳、その期間に自治体に申請し、交配をしなければならない。 そしてこの制度の最大の特徴は、A.I.によるカップリング・システム。 A.I.により選ばれた見ず知らずの男女は、各自治体の交配センターでセックスすることになる。 独身OLの畠育子(はたけいくこ)は、初対面の男性と性行為をすることに抵抗があり、 これまで交配をずっと先送りしつづけていたが、交配義務年齢の最終年である25歳を迎え、 いよいよ覚悟を決めるしかなかった。 交配の申請手続きを済ませた育子は、〈交配室〉と呼ばれる部屋で簡素なベッドに横たわると、 意を決して目の前のモニターに表示された〈入室許可〉のボタンを押す。 ほどなくして、交配室に何者かの気配が侵入してきた。 互いの素性がわからぬように、規則でアイマスクをした育子には、 その何者かが男性であること以外、何もわからない。 男の無骨な手が、彼女のショーツをいとも簡単に両足から抜き取ると、 育子は心の中で、必死に自分に言い聞かせた。 (大丈夫…知らない男だけど…皆やってることだし…そう…これは国民の義務!) 育子の陰部に硬直したペニスを突き立てると、男は体重をかけ、一気に彼女の体内に押し入ってきた。 互いを見知らぬ男女の肉交が、いま始まる。 ------------------------------------------------------------------ ・モノクロ漫画 ・本編24P+カラー表紙1P+奥付1P ・PDFファイル、JPGファイル同梱
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カレシの知らないカノジョの秘密エロ漫画フルページ|RED Paprika

d_459632 女子大生の内山リンは、同じ大学に通う恋人の自宅で今日もセックスにふけっていた。 人生で初めての彼氏・レイとはもう二年の交際になるが、いまだに二人はときめきを失わずにいた。 行為が終わり幸せな気分も束の間、大学の課題をこなすため彼の自宅をあとにするリン。 そのとき一本のLINEが入る。 「これから撮影OK?」 彼女が急きょ向かった先は、とあるラブホテル。 そこにはLINEの送り主と思しき二人の中年男性が待ちかまえていた。 挨拶もそこそこに上着を脱ぐと、慣れた様子でカメラの前に座るリン。 太った男が彼女の背後へまわると、無骨な手が豊満な胸を力いっぱい揉みしだく。 その様子がカメラのファインダーに大きく映し出された。 実はリンは動画投稿サイトで知りあった男らにスカウトされ、たびたび彼らの撮影に応じていた。 〈本番なし、着衣で胸を揉むだけ〉というコンセプトのチャンネルで、彼女の動画は人気だった。 最初はほんの軽い気持ちだったが、高額のギャラがもらえることに気を良くした彼女は、 レイには内緒でこのキケンなバイトを続けていた… しかし話はそう甘くはなかった。あるとき男らは彼女に下着姿での撮影を要求してくる。 突然のことにとまどうリンだったが、彼女の優柔不断な性格を見透かしたように、 彼らはギャラのアップをちらつかせる。 (そうよ…裸を見せるわけじゃないんだから…) 彼女はそう自分に言いきかせるようにカメラの前に座ると、ブラジャーに包まれた大きな膨らみを 男に揉ませるのだった。 男らはそれだけでは満足しなかった。 彼らはさらに動画再生数の頭打ちを理由に、リンにブラを外すことを要求してくる。 今までとは桁違いのギャラをちらつかせられ、誘惑に負けてしまう彼女。 そしてついに、大きめの乳輪がブラのカップから露わになる様子がカメラのファインダーに 映し出されると、男らのテンションも上がっていく。 どこかあどけなさの残るリンの顔には似つかわしくないたわわな果実を、無骨な手が揉みしだく。 男はその感触に我慢できなくなったのか、揉むだけだったはずの乳房に思わずしゃぶりついた! 「ちょっ…そこまでは…」 不意のことに抵抗できず、されるがままのリン。 調子にのった男らは彼女の股間に電マを当てるなど、行為はどんどんエスカレートしていく。 もちろんその一部始終は、カメラにしっかりと収められていた。 (もう…引き返せない…) 彼女はいよいよ、越えてはならない一線を越えようとしていた…