峰田虎次郎

FANZA専売

巫女コス巨乳人妻とオフパコ濃厚種付けえっち!エロ漫画フルページ|峰田虎次郎

d_553688 【内容量】 全74ページ 【あらすじ】 ここは‥‥’音鳥(ねとり)神社’? おぉ、なるほど神社か‥‥! 昔っから参拝客なんて見かけたことねぇド寂れた神社だが… ‥‥うぉっ! 誰かいる! ‥‥巫女? こんな寂れた神社の、特になんでもねぇ日に‥‥巫女? そんなに来たことあるトコじゃねぇが‥‥こんな巫女は一度も見たことねぇな? んー、ぜってえ初見だ‥‥こんなエッッロい体躯、一度見てたら忘れねぇよ! ってか、尻も胸もあの豊満っぷり‥‥ドシコすぎんだろ! 今夜のズリネタに盗撮していくかぁ、パシャパシャっと‥‥‥‥‥‥あ? やっべ、こっち見てるわ。気付かれたか‥‥? うぉっこっちきた‥‥デカぁ!? おっぱいにしか目ェ行かないんですけど!??w 「あ、あの‥‥お写真は控えて頂きませんか? その‥‥せめて一声いただけますと‥‥」 「あー、そうだよねぇごめんごめんw 珍しくってついw もともとこの神社にはいなかった人だよねぇ? 新入りさん?」 「あ、あの‥‥えぇと‥‥その」 お?なんかこの子気ィ弱そうだな‥‥いっか! 勢いでごまかせば! 「あーまたいきなり関係ない話しちゃった‥‥俺の悪い癖だねw 安心してよ、写真消すから! んで、俺これからバイトあるから、またね巫女姉さん!」 「え!? あ、は、はい!」 ん‥‥なんだ? 今こいつホッとしやがったか? なーんだこの巫女、変なやつ‥‥。 あ? こいつ右手になんか隠してやがんな? 「ちょおっと待ったァ!」 「えっ!?」 「なーにこれはぁ‥‥ん? なんだよ、ただのスマホかぁ‥‥‥‥? えーっ‥‥と? 『一般えち巫女こすぷれいやぁの垢』‥‥?」 「あっ‥‥! か、返してくださいっ!」 「ッキキ! え〜〜〜〜っとォ!? ふぅ〜んw なるほどなるほど、ただの巫女さんじゃないんだぁ? こう言う趣味がある変態お姉さんってことだったんだねぇ‥‥!?」 「これはちょおっと話聞かないとさ、ケータイ返せないなー、なんてw」 「‥‥見られてしまったので話しますが、私は、その‥‥まぁ、こういったアカウントを運営しています。ま、前々からしたかった活動で、会社勤めを辞めて、それなりの覚悟でやってるんです!‥‥で、その。このことは諸々、旦那に内緒なので、‥‥ええと。」 「ダンナァ!? アンタ結婚してんのかよ!おいおいおいそりゃまずくないか!? 旦那がせっせか働いてる時間に、なァに会社辞めてまで遊んじゃってんだよw」 「お、お言葉ですけど! 私の方がおうちにお金、入れてますので!ま、まぁそれは前職の、貯蓄分で‥‥ですけど‥‥ゴニョゴニョ‥‥」 「あぁそう! つまり金には困ってねぇから!こんな公衆の面前で巫女コスしてても許されると! そういいてぇんだな!?」 「ちょちょちょ、ちょっと! 声が大きいですって‥‥!」 「だったら俺の言わんとすること‥‥分かるよなぁ?夫には黙っててやるから抱かせろってんだよ!」
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天然無知JKはゲス家庭教師に寝取られ堕ちる!エロ漫画フルページ|峰田虎次郎

d_549327 【内容量】 全79ページ 【あらすじ】 「今日から勉強を教える相川透です。よろしくね」 「はい、よろしくお願いします!」 ひなのの前には爽やかに笑う青年─透がいた。 「透さん大学生なんだ!」 「うん。だからさん付けじゃなくていいよ」 「じゃあ透くんって呼ぶね」 そして年が近い事を知った二人はお互いを名前で呼ぶようになった。 二人の距離は確実に近付いていた。それは勉強嫌いなひなのにとっては嬉しい事で、これなら勉強も頑張れそうと、そう思っていた。 そんな穏やかで楽しい時間が流れる二人の間の空気が変わったのは、透が 「ひなのちゃんは彼氏はいるの?」 と聞いてきてからだった。 「うん、いるよ。付き合ってそろそろ一年になるんだ」 少し照れくさそうに答えるひなの。だけどそんなひなのとは対照的に、透の顔からは笑顔が少しずつ消えていく。 「彼氏くんはよくこの部屋に来るの?」 そして透はひなのに続けて質問をする。ひなのは一度考える素振りを見せてから 「うん、よく来てたよ」 そこにあるゲームを二人でやるのがお決まりなの。 部屋の中心にあるテレビ台の下の引き出しを指さしひなのが答える。 きっとここまでだったら、一見は普通の会話に想えるかもしれない。だけど次いで唇を開いた透が紡いだのは 「彼氏くんとはもうえっちな事はした?」 普通ではありえない質問だった。 予想していなかった問いにわかりやすくひなのの表情が変わる。だけどその驚きに、戸惑いに気付きながらも透は 「年頃の子ってそういう事でよく悩むって聞くからさ」 優しい声で言葉を紡いだ。まるで、心配なんだ。とでも言うように。 ひなのは、よくも悪くも素直だった。透が心配してくれている。気にかけてくれている。と、透の言葉を受け取ってしまう。なにより、その言葉はひなのにとって図星だった。なぜなら。 「実は…彼が、満足してくれてないんじゃないかって不安なの」 ひなのと恋人である彼は付き合って1か月後、ひなのの部屋で初めて体を重ねた。 お互い初めてだという事もあり緊張したし、痛みもあった。だけどそれ以上に大好きな恋人と出来た事が嬉しかった。だけど。 回数を重ねるごとにひなのは不安になった。それはけして恋人との行為が苦痛だったとか、そういう事ではない。ただ。 「いつも私の体の事ばっかり気にしてくれて、自分の事は後回しな気がして…」 ぽつぽつと喋るひなのの表情が暗いものになっていき、声のトーンも少しずつ落ちていく。 「彼は気持ちいいのかなって思っちゃうの」 透はひなのの話を最後まで黙って聞いていた。そしてすべて話終わった後 「そっか、そんな悩みがあったんだね」 そう言ってひなのの黒髪を撫でた。 彼のものとは違う大きくて、温かい掌。ひなのはその掌に安心感を覚え、小さく息を吐いた。それを見ていた透は柔らかく笑って言葉を紡ぐ。二人の関係が大きく動く言葉を。 「じゃあ僕が教えてあげるよ」 「え…?」 透の言葉にひなのの口から驚きの声が漏れる。だけど透はその様子を然程気にする様子なく 「彼氏くんが満足出来てないかもって不安なんだよね?それなら僕がどうしたら男の子が気持ちよくなるか教えてあげるよ」