寝取り・寝取られ・NTR

d_406785 ▲あらすじ ------------------------------------------------------------ 〜 アンズstory 〜 冴えないサラリーマンのおじさんは 出社するため電車通勤をしていた。 通勤ラッシュのため電車は毎日満員。 駅を通過すればするほど、人混みは増していく。 そんな中、とある駅に着くと一人の女の子が駆け込んで乗ってきた。 それは女子学生のアンズ。 アンズは遅刻しないために慌てていた。 人混みの中、おじさんは目の前のアンズと密着状態に。 息が上がるアンズを支えるかのように乗っていると 突如、電車が揺れ不可抗力でアンズの胸を掴んでしまう。 叫ばれることを恐れていたおじさんだが、 アンズから睨まれることも怒られることもなかった。 その様子を見て安堵するが、同時に欲望も湧き上がってしまう。 今度は意図的にアンズの胸に手を伸ばしたおじさん。 可愛い女子学生の胸をここぞとばかりに揉みしだく。 そして、おじさんはアンズの下半身にも手を伸ばす。 パンツの上からおまんこに触れ さらにパンツの中まで侵入。 軽く濡れているおまんこに触れ、我慢できずに手マン開始。 それでもアンズは耐え続け、目的地への到着を待ち続ける。 大きめなクリトリスをつまむとアンズの表情は一変。 それを見たおじさんは、クリトリスを集中的に攻める。 アンズは耐え切れず、我慢してた分イキ具合は大絶頂に 電車に喘ぎ声を響かせ、潮を吹いてしまう。 冷静になり、ヤりすぎたと怯え始めるおじさん。 だが、アンズはおじさんを気にすることなく 遅刻をしないため慌てた様子で電車から去っていった―― 幼馴染みの彼氏と付き合っているアンズは デートを重ねてファーストキスを終え 次のデートでは彼氏に処女を捧げる心の準備をしていた。 だが、電車で再びあのおじさんと出会ってしまう。 おじさんは今日もアンズは許してくれると考え おまんこを触りまくり、たっぷり濡れさせる。 そして、問答無用でチンコを挿入。アンズをバックで突きまくる。 おっぱいに直接触れるため、制服をずらして腰を振りながら揉み揉み。 電車の窓にはアンズのおっぱいがこべりつき 外に向かってこらえきれずにイキ顔を見せる。 彼氏がいるのに、おじさんちんぽで感じまくってしまうアンズ。 そしておじさんは問答無用で中出し！ アンズのおまんこは大変なことに… 流石に通報を覚悟していたおじさんだが アンズは次は無いですからと警告するに留まった。 だが、その優しい許しが、おじさんを本気にさせてしまう―― おじさんとの件は内緒にして、彼氏とラブラブな日々を過ごすアンズ。 だが、再び電車の中でおじさんと遭遇してしまう。 近づいてくるおじさんに警告として、彼氏との写真を見せるアンズ。 彼氏のためにも、おじさんを遠ざけようとアンズは抵抗する。 だが、アンズを好きになっていたおじさんは激怒。 おじさんはアンズを寝取ることを決意し お仕置きと称してアンズの制服を無理やり剥ぎ取り 電車の中で裸にさせてしまう。 アンズの裸を見て、周りの乗客もざわつき始める。 最初は羞恥と戸惑いで満たされていたアンズだが あまりに過激な仕打ちにMっ気も徐々に目覚め始めたのか 変な興奮も芽生えてしまい、おまんこを濡らし始める。 そんなアンズの片足を抱きかかえて股を開かせ おまんこを周りに見せつけるように固定。 そして電マでアンズの弱点のクリ攻めをスタート。 アンズはあまりに強い刺激に電車の中で喘ぎまくる。 何度もイっても止まらないどころか勢いを増していく電マ。 まさにイキ地獄の様な状況。 アンズは周囲を気にする余裕もなく潮を吹き散らかし、挙句の果てには失禁も！？ イキまくってぐったりしたアンズをおじさんは抱きかかえチンコを挿入！ 周りに見られるのもお構いなしで腰を振りまくる！ アンズを屈服させキスを要求し、身も心も自分の物に！ そして最後はド派手に中出し！！ アンズを完全に堕とす！！！ 電車が目的地に到着し扉が開くと、そこにはアンズの彼氏の姿が―― 〜 セツナstory 〜 アンズの成功体験で調子に乗っていたおじさんは 電車で居合わせたギャルな見た目のセツナのお尻を触る。 だが、無抵抗のアンズとは異なり、睨まれてしまう。 このまま通報されて人生も終わりだと思ったおじさん。 だが、最後の賭けではったりをかますと、セツナには効果抜群だった。 セツナはとある秘密を抱えており、それをおじさんに見られていたと勘違い。 形勢は逆転し、セツナはおじさんの言いなりになるしかなくなる状況に。 おじさんはセツナを脅して、睨まれながらも尻を贅沢に触る。 そして、パンツの中に手を伸ばし、おまんこをくちゅくちゅ。 耐えるセツナだが、おじさんの執拗な攻めに敗れ、イキ顔を見せる。 おじさんはセツナにチンコを見せつけフェラを命じる。 チンコに怯え、なかなか咥えないセツナの顔を掴んでイラマチオ！ 口オナホとなったセツナはおじさんにやられ放題。 精液を喉奥に噴出し、そのまま飲み込ませる。 さらには顔面にぶっかけ！ 可愛い顔を精液まみれに！！ 電車から降り、さらなるプレイに持ち込もうと思ったおじさんだが セツナはどさくさに紛れて逃げ切ることに成功した―― 遅刻できない大事な日に限って、電車でおじさんと遭遇してしまうセツナ。 なんとか許しを乞おうとするセツナだが、おじさんは聞く耳を持たない。 セツナの制服を引っ張り上げ、周りに見せつけるように大きなおっぱいをぼろん。 周りの乗客が大きなおっぱいに釘付けになる中、セツナは周囲を睨んでけん制。 だが、おじさんは問答無用でバックでセツナに挿入。 突きまくられて、大きなおっぱいが揺れまくる様を見せてしまうセツナ。 チンコでイク姿を周りに見られたまま中に出されて絶望し、その場に崩れ落ちる。 そんなセツナを両足を持ち上げて大開脚させるおじさん。 おまんこをまざまざと広げて見せ、周囲の乗客も思わず息を飲む。 おじさんはセツナを孕ませるために、そのままチンコを大胆に挿入！ 抵抗できずイキまくるセツナは、絶頂しまくり潮吹きラッシュ！！ おじさんはセツナを確実に孕ませるため 子宮口にチンコをめり込ませながらガッツり中に出して妊娠確定！！！ 倒れこむセツナの顔に乗客達からもお礼の精液をたっぷり浴びせられる羽目に… 孕んでお腹が大きくなったセツナ。 妊婦になっても電車でおじさんとセックス！ あまりの興奮に初母乳が飛び出る！？ 電車内で行われる数多のプレイ！ エッチな体の可愛い女子学生たちを弄びまくる！！ もうおじさんの電車セックスライフが止まらないっ！！！ ▲商品紹介

d_309409 雇われた使用人ロズウェルが、主人が手を焼くエロイキリ生意気坊ちゃまを自分流に躾けなおす… ・見せつけ、微NTR、アへ顔、オホ声、マゾ、首絞め、潮吹き、イラマチオ、モブ姦要素があります ページ数:43P（本文41P）

d_523405 フルイスエミの作品に 興味を持って頂いて ありがとうございます。 時間停止ものを主に描いてます。 ※fantia様で作品の制作状況を投稿していますので ご興味のある方は見てみて下さい。 作品制作中の経過等が載っています。 pixiv様でも投稿してます。 Ci-en様でも投稿してます。 オリジナルの時間停止作品です。 ◆概要: 時間停止能力を持つ男が 出張先で偶然通りがかった学校に侵入して 保健体育の補習中だった女教師と金髪のJK、男子生徒2人に対して 彼なりの性教育の授業を行うお話です。 登場人物: ・村松沙有里（むらまつさゆり）:保健体育の教師。補習授業を明るく進行中。 ・佐々本希望（ささもとのぞみ）:金髪JK。彼氏の宮野達也とデートの相談中。 ・宮野達也（みやのたつや）:佐々本の彼氏。運動と数学は得意。 ・田中信二（たなかしんじ）:真面目だが神経質で学校を休みがち。 ◆プレイ内容: ・ストッキング破り ・マンコ広げ ・立ちバック ・乳揉み ・尻射 ・ディープキス ・フェラチオ ・玉揉み ・チンポ顔載せ ・ダブルフェラ ・顔射 ・乳舐め吸い ・スカート捲り ・肛門とマンコ舐め ・膝立ちバック ・寝バック ・尻コキ ・口内射精 ・中出し 本文フルカラー39P

d_284801 叔母の妊娠。僕が精子提供者になった訳 ■あらすじ■ 甥の陸は麗子叔母さん（38）に精子提供をしている─。 家庭教師をしていくれていたのに…。。 妊活中の叔母さんは甥っ子の若い精子に目を付け、 大人の色気と巨乳で誘惑して筆おろし！！ 快楽の虜になった甥は精子提供者になる事に…。 それから叔母さんは家庭教師の度に甥を誘惑、 家で裸エプロン、ラブホでナースコスプレ…。 膣内射精を貪る日々を堪能っ！！ 次第にそれはエスカレートしていき…。 夫に通話しながらヤキモチセックス、 恋人プレイからの一晩中子作りを満喫！！ 孕むまでの期間限定、二人はヤリまくった…。 ■収録内容■ カラー漫画58ページ（JPEG，PDF） 制作:舞六まいむ ツイッターにて最新情報発信中 tiwtterID:maimumaimu6

d_347715 どんなに輝く星々も、全員引きずり下ろしてやる。 ターゲットのVtuberにハッキングを仕掛け、彼女らの正体を突き止めろ。 化けの皮を剥がして個人情報を突き止めたら、煮るなり焼くなり、ご自由に……。 ◆ストーリー 美しい偶像（ユメ）を信じていたい（見ていたい）―― そう信じていたオレの世界は、ある日突然壊れてしまった。 スパチャを注ぎ込んだ、推しVtuberの彼氏疑惑によって。 「君は、すでに限界のようだ。そして、だからこそ手にできる力がある」 絶望の中、知らないブ男に渡されたUSBメモリ。 そこに入っていたのは、ハッキングを仕掛けるためのプログラムだった。 「引きずり下ろせ、星々を」 「遥か天の海の──彼方から」 顔も出さずにファンの心を弄び、スパチャを貢がせるVtuberたち。 金のない人間から、夢すらも奪うようなそのウソを、許すことはできない。 今日もパソコンを立ち上げて、オレは電子の牙を振るう──